カレラ時代に駆った愛車と共に
-
-
ジャージに着替えたゲスト。左からルイジ・ジラルディJr氏、クラウディオ・キアプッチ氏、マルコ・カンパニョーニ氏
-
気さくにファンサービスに応じるクラウディオ・キアプッチ氏
-
フォルムは現行のSLシリーズと瓜二つ。シートステーは幅広かつ扁平だ
-
製品版が間に合わず、未塗装のプロトタイプが持ち込まれた
-
新登場のオールラウンドミドルグレードモデル、SL7
-
現役時代の雰囲気そのままのクラウディオ・キアプッチ氏。冗談を交えてトークした
-
セラサンマルコの代表であるルイージ・ジラルディJr氏
-
カレラのセールスマネージャー、マルコ・カンパニョーニ氏
-
塗装は非常に艶やかな仕上がり。ヘッドチューブの長さにも注目
-
トップチューブ前方には使用されたテクノロジーのアイコンが並ぶ
-
ツール・ド・フランス2016ランプレ・メリダ出場メンバーphoto:Lampre Merida
-
ルート・ドゥ・スッド2016photo:La Route du Sud
-
ルード・ドゥ・スッド2016第4ステージphoto:La Route du Sud
-
第1ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)photo:La Route du Sud
-
第3ステージ ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:La Route du Sud
-
総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:La Route du Sud
-
第5ステージ アルノー・デマール(フランス、FDJ)photo:La Route du Sud
-
第2ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)photo:La Route du Sud
-
第4ステージ マルク・ソレル(スペイン、モビスター)photo:La Route du Sud
-
リニューアルされたジャパンカップ公式ホームページ(c)ジャパンカップ
-
スマートフォン用ウェブサイト(c)ジャパンカップ
-
TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージがチャリティー発売される(c)チャンピオンシステム・ジャパン
-
東商会自転車生活応援キャンペーン(c)東商会
-
3Tのシャローハンドルを使用していた
-
リッチーのC260ステムの塗装を剥がしてシルバーにしていた
-
左クランクアームにはパイオニアのセンサーが装着されていた
-
アルテグラのクランクにデュラエースのチェーンリングを組み合わせていた
-
トムソンのセットバックピラーを使用していた
-
アルテグラ仕様で組み上げていた