コックピット回りはジップで統一されている
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クランクはスギノ、チェーンリングはスラムRED
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タイヤはコンチネンタルのスーパーソニック
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ゴキソのホイールを使用する
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1位 森本誠さん(GOKISO)パーリー Altum
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選抜クラスの入賞者たち
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バレットのスキンスーツは200g程度しかないので、軽量化と空力の両方を満たしてくれる
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少しでも空力を意識してヴェロトーゼのカバーを着用
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ラストのスプリントを想定してバーテープを巻く
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ボトルをシートチューブ側に付けると空力効果があるんだとか
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シクロクロス用のチェーンリングを使用※今年はチェーンピンは全部ついていました
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3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX
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目線の先を強く照らしだし、サイドは控えめに照らす配光が採用されている
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サイドからの視認性も高く、存在を十分にアピールできるだろう
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最大の800ルーメンでは遠くまで照らしだしてくれるため、街灯のない夜道でも安心できるはずだ
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フィジーク ALIANTE R3 RACE EDITION(パリ~ルーベ)各エディションのマークがあしらわれたオリジナルサコッシュが付属する(c)カワシマサイクルサプライ
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フィジーク ARIONE R3 RACE EDITION(ミラノ~サンレモ)(c)カワシマサイクルサプライ
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ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)を含む第2集団photo:Tim de Waele
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ライバルたちの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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標高2,283mの超級山岳フリュエラ峠の頂上を目指すミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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超級山岳フリュエラ峠を駆け上がるミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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雨に濡れた超級山岳フリュエラ峠の下りをこなす選手たちphoto:Tim de Waele
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超級山岳フリュエラ峠の頂上2km手前でアタックするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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総合優勝に輝いたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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ポイント賞を獲得したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)photo:Tim de Waele
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総合表彰台 2位イサギーレ、1位ロペスモレーノ、3位バーギルphoto:Tim de Waele
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スイスライダー賞に輝いたマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)photo:Tim de Waele
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山岳賞を獲得したアントワン・トルホック(オランダ、ルームポット・オラニエ)photo:Tim de Waele
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先頭グループを牽引するヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)photo:Tim de Waele
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先頭5名によるスプリントを制したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)photo:Tim de Waele