嬬恋の様々なグルメが参加者を待っている
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メイン会場からはパレード走行でスタート地点へと向かう
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フィニッシュ地点には様々なおもてなしが用意されている
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老若男女様々なライダーが登る
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RXR CHRONOを手に持つエリック・ボワイエ氏とシルヴァン・ノアリ氏
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1988年ツールで総合5位に入り、現役引退後はコフィディスの監督として長くタイムに携わってきたエリック・ボワイエ氏
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ベンド仕様のフロントフォーク
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ブリッジ付近に屈折を設け、振動吸収性を確保したシートステー
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前作よりも更にボリュームを増したヘッドチューブ
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ボリューミーなヘッドチューブ
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シートステーの根本には、アルカンシェルがあしらわれる
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従来モデルよりも更にボリュームをましたヘッドチューブ
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シンテシー製のスルーアクスルを標準装備とする
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ヘッドとフォークの間をラバー製パーツで埋め、空気抵抗を削減した
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アルミ製のFD台座は、破損時に交換可能なようボルトオン仕様とされている
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トップチューブ裏からアクセスする臼式シートクランプを採用する
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エディ・メルクス EM-525(c)深谷産業
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インタビューに応えるエリック・ボワイエ氏(左)とシルヴァン・ノアリ氏(右)
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新型フラッグシップ「SCYLON」のディスクブレーキモデル。前後ともにスルーアクスルを採用する
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RTMによって織られたカーボンの繊維たち
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炭素以外の素材の糸を用いて、性能をコントロールできることもRTMテクノロジーの大きな特徴だ
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複雑ながらも滑らかなタイムのフレームの内部
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従来のタイムにはない、ポップなカラーリングが登場
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新型フラッグシップ「SCYLON」には大きな注目が集まった
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現行のタイムペダルXpressoシリーズ
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懐かしのタイムペダルたち。今でも使っているかた、入手したい方は少なくないはず
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ディスク対応によって、チューンドマスダンパーを片側のみとした新型AKTIVフォーク
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もちろん、RTMテクノロジーを用いて成型される
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幻のTTバイクRXR Chronoが世界限定50台で復刻。最新のRTMテクノロジーによってリファインされている
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トム・ボーネン(ベルギー)が2006年に駆ったアルカンシェル仕様のVXRS