絶壁の道を進む太魯閣渓谷
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太魯閣渓谷は素掘りのトンネルを抜けていく
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深い渓谷を走る選手たち。ここから圧巻の風景が始まる
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最前列で田代恭崇さん廣瀬由紀さんがスタートする
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約700名がスタートしいていく。ずらっとサイクリストが並ぶ様子は圧巻だ
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スタート地点は海抜0mから。スタート前には朝焼けが私達を迎えてくれる
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受付会場で頂上で受け取る荷物を預ける。
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南の島の歓迎はお酒をよく飲む。飲み比べの台湾式飲みはほどほどに
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日本語が話せるスタッフと廣瀬由紀さん
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日本人向けの事前説明会が用意されるのは嬉しい
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サイクリングの締めは花連市内の有名なガチョウ肉店で乾杯
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このあたりで捕れるマンボウの像の前でツアー参加者全員集合。マンボウ専門店があって食べれることができる
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海岸線のサイクリングロードは爽快そのもの
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ツアー参加者は一緒に走ればすぐに仲間だ
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前日の足慣らしサイクリングでツアー参加者と太魯閣渓谷の入口で記念写真。大会コースでここから緩い登りが始まり壮大な渓谷美を楽しめる
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前日の足慣らしサイクリングでツアー参加者と太魯閣渓谷の入口で記念写真。大会コースでここから緩い登りが始まり壮大な渓谷美を楽しめる
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スコット FOIL RIO EDITION(c)スコットジャパン
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五輪マークと同じく青・黄・黒・緑・赤を用いたグラフィック(c)スコットジャパン
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五輪マークをモチーフとした特別なグラフィックがあしらわれる(c)スコットジャパン
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ツールの休息日に新城幸也に手渡された特別モデルphoto:bettini
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リフレクティブ素材により高い安全性が備えられた
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ヒール内部には鮫肌のような滑り止め素材やラバーを配置しホールド感を高めた
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アッパーにはパンチング加工が施されており、柔軟性と通気性を高めた
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かかと部分の「日本」は新城幸也のこだわりだ
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ユニディレクショナルカーボン製のアウトソールは通常モデルと同様だ
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ARASHIROと書かれている所に、シリアルナンバーが入れられる予定だ
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赤色のクロージャーは新城モデルのために作られた特別品だ
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ノースウェーブ EXTREME 新城幸也モデル
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スペシャライズド AMIRA SL4 COMP TORCH MMORG(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド TARMAC COMP TORCH MMORG(c)スペシャライズド・ジャパン