同時代の名車「RXR」と同じ形状のフロントフォーク
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湾曲した菱型断面のダウンチューブ
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深い前傾を可能とする短いヘッドチューブ
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ケーブルは内装。各社の電動コンポーネントに対応する
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数多くのベンチレーションから、取り込まれた空気によって頭をクーリングする
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フィッティングシステムのパッドは左右の開き具合を調節できるようになっている
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肉厚のパッドが装備されている。額部分には風を通すための溝が設けられている
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通気性が重視されたシェル内部
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Octfitというフィッティングシステムが採用されている
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ゴーグルのベルトを通すパーツが備えられている
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後頭部まで覆われるシェルデザインが採用されている
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カスク REX
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表彰式photo:Naoki.Yasuoka
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僅差のゴールの思わずガッツポーズをする畑中勇介だがphoto:Naoki.Yasuoka
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最終周 マーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が粘り強く逃げるも背後に集団が迫るphoto:Naoki.Yasuoka
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最終周 マーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が粘り強く逃げるも背後に集団が迫るphoto:Naoki.Yasuoka
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Suzuka-inter-2016-1637photo:Naoki.Yasuoka
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web中継のためにビデオカメラモトが常に帯同していたphoto:Naoki.Yasuoka
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残り50m、畑中の後ろからジョン・アベラストゥリが迫るphoto:Gakuto.Fujiwara
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混戦となったスプリント 中央から畑中勇介とジョン・アベラストゥリが加速していくphoto:Gakuto.Fujiwara
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TTスタイルで逃げる中島康晴(愛三工業レーシング)photo:Naoki.Yasuoka
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ヘアピンを曲がっていくphoto:Naoki.Yasuoka
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TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が長めに牽くphoto:Naoki.Yasuoka
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この日最も積極的に動いた中島康晴(愛三工業レーシング)photo:Naoki.Yasuoka
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集団に30秒の差をつけることに成功した2人photo:Naoki.Yasuoka
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TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が長めに牽くphoto:Naoki.Yasuoka
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TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が長めに牽くphoto:Naoki.Yasuoka
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TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)photo:Naoki.Yasuoka
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ヘアピンを抜ける逃げコンビphoto:Naoki.Yasuoka
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シケインを行くメイン集団photo:Gakuto.Fujiwara