細身に仕上げることで振動吸収性を向上させたシートステー
-
-
トップチューブにはライオンが描かれている
-
トリプルバデッドチューブを採用することにより剛性を確保しつつ軽量に仕上げた
-
コラテック CORONES SL マットレッド/マットブラックphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
-
リーダージャージをキープしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
-
ステージ2勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
-
サガンらを振り切ったポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が勝利photo:Kei Tsuji
-
ポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が先頭で現れるphoto:Kei Tsuji
-
最終周回に入るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
-
BMCレーシングが集団前方をキープphoto:Kei Tsuji
-
チームメイトに守られるポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
-
スプリントを狙ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)photo:Kei Tsuji
-
ボニファツィオの位置取りに力を尽くす新城幸也(バーレーン・メリダ)photo:Kei Tsuji
-
ヴィクターハーバーのフィニッシュを通過し、周回コースに入るphoto:Kei Tsuji
-
オーストラリア国旗を横目にプロトンは進むphoto:Kei Tsuji
-
ボーラ・ハンスグローエ、BMCレーシング、オリカ・スコットの連合軍が集団を牽引するphoto:Kei Tsuji
-
ボーラ・ハンスグローエやオリカ・スコットも集団コントロールに参加photo:Kei Tsuji
-
逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名photo:Kei Tsuji
-
BMCレーシングが前半から集団コントロールを担うphoto:Kei Tsuji
-
リーダージャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
-
アデレード近郊に広がるワインディングロードphoto:Kei Tsuji
-
BMCレーシングを先頭にKOMの登りを進むphoto:Kei Tsuji
-
BMCレーシングを先頭にKOMの登りを進むphoto:Kei Tsuji
-
グレーの海を背に、曇り空のフルリオ半島を南下するphoto:Kei Tsuji
-
一般的なステムのクランプと同様の設計となっているため、ハンドル交換は容易に行える
-
ドロップハンドルでも装着可能
-
バイクのカラーに合わせて2色から選べるカーボンシートポスト(c)NBS
-
バイクのカラーに合わせて2色から選べるカーボンシートポスト(c)NBS
-
BIG2キャンペーン(c)NBS
-
BIG2キャンペーン(c)NBS