ダウンチューブの端部はボリュームを持たさられている
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すっきりとしたフォルムのヘッドチューブ
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ベンドフォークを採用し、振動吸収性能を高めた
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ケーブル類はフル内装される
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振動吸収性のキモとなるリアセクション
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アンカー RL9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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アンカー RL9photo:Makoto.AYANAO
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CM1で優勝した須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)
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スノークロスとなったTOHOKU CX Project2016-2017第3戦
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Zaotohokucx2016-17 - 1 (13)
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自転車に乗るゆるキャラはライト君だけではなかったよう。華麗に雪上を走る「ざおうさま」
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世界選手権に出場する3名を囲んで記念撮影
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C1表彰台
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CL1表彰台
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先頭を独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
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宮津旭(PAXPROJECT)
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3位に入った山田大介(PAXPROJECT)
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粘った加藤健悟(臼杵レーシング)はこの後メカトラでリタイアに
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に続く加藤健悟(臼杵レーシング)と、斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
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後続を大きく引き離してフィニッシュする積田連(Team GARNEAU CHAINRING)
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C2の4位相当でレースを終えた今井美穂
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細かなミスでペースを上げることができなかった武田和佳(Liv)
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敢闘賞はキャメロン・マイヤー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ)の2人photo:Kei Tsuji
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総合リードを守ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
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ステージ3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
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ステージ3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
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無敵の強さを見せるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
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スプリント3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
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サガンやファンポッペルを振り切ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
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登り基調&向かい風のスプリントで先頭に立つカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji