• 集団前方に位置するリーダージャージのリッチー・ポート（オーストラリア、BMCレーシング）
    photo:Kei Tsuji
  • ジャック・バウアー（ニュージーランド、クイックステップフロアーズ）が先導する逃げグループ
    photo:Kei Tsuji
  • 青空のアデレード近郊を逃げる先頭3名
    photo:Kei Tsuji
  • BMCレーシングがコントロールするメイン集団
    photo:Kei Tsuji
  • 逃げるオンドレイ・シンク（チェコ、バーレーン・メリダ）ら3名
    photo:Kei Tsuji
  • ペテル・サガン（スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ）の登場に盛り上がる
    photo:Kei Tsuji
  • 集団後方でKOMチェッカーヒルを登る新城幸也（バーレーン・メリダ）
    photo:Kei Tsuji
  • BMCレーシングを先頭にKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
    photo:Kei Tsuji
  • BMCレーシングを先頭にKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
    photo:Kei Tsuji
  • 山岳ポイントのために集団から飛び出したエステバン・チャベス（コロンビア、オリカ・スコット）
    photo:Kei Tsuji
  • 歓声を受けてKOMチェッカーヒルを登るキャメロン・マイヤー（オーストラリア、UniSAオーストラリア）ら
    photo:Kei Tsuji
  • KOMチェッカーヒルで逃げから飛び出すオンドレイ・シンク（チェコ、バーレーン・メリダ）
    photo:Kei Tsuji
  • 逃げに向けて補給するジャック・バウアー（ニュージーランド、クイックステップフロアーズ）
    photo:Kei Tsuji
  • UCIによるモーターチェックに選手たちも興味津々
    photo:Kei Tsuji
  • タグホイヤーがリッチー・ポート（オーストラリア、BMCレーシング）のために用意した腕時計
    photo:Kei Tsuji
  • トレック 720 Disc 2017年モデル（クイックシルバー）
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック 720Disc 2015、2016年モデル（グラファイト）
    (c)トレック・ジャパン
  • レーザーカットにより穴開け加工で足の蒸れを防ぐ
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • 1mm単位で締め付けを調整できるエルゴダイヤル
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • マヴィック Cosmic Pro Limited Edition
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • マヴィック Cosmic Pro Limited Edition
    (c)Mavic
  • 高いパワー伝達性能を誇るエナジーフルカーボンSLRアウトソールを採用
    (c)Mavic
  • マヴィックカーの様に黄色地に大きくロゴが入ったデザイン
    (c)Mavic
  • フロアポンプのエアゲージで空気圧を管理する
  • サイズは大きすぎず、重量も重すぎないため、持ち運びも苦ではない
  • 横置き型フットベースを備えるため、安定した作業が可能となっている
  • 空気充填用のバルブは耐久性を重視し米式を採用している
  • レバー操作で一気にチューブレスタイヤへ空気を送り出す
  • ジャイアント CONTROL TANK
  • デローザ NeoPRIMATO（Yellow Sky Blue Glossy）
    (c)日直商会