まだ薄暗い内からの美ら島センチュリーコース、スタート!
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160kmコースは朝早い集合にも関わらず会場のテンションはマックス
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個性的な文言が目につく、うちなぁライダーの皆さん
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香港からの皆さんもてるてる坊主で晴れを祈願
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大会記念ジャージも販売された
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会場にはレンタサイクルも大量に用意
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民家をそのまま利用した沖縄そばのお店「す~まぬめぇ」でソーキそばを堪能する編集部一行
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初の飛行機輪行も難なくクリア!
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那覇空港にて開かれていた「おきなわサイクリスト写真展」
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リーダージャージを着て独走フィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
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坐骨を支える部分が左右で分割されたS-PHYREパッドは、快適性やパワーの伝達効率を向上させる(c)シマノ
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複数の素材を使用することで、坐骨にかかる圧力を分散させる仕組みだ(c)シマノ
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シマノ S-PHYRE ビブショーツ(ブラック、イエロー)(c)シマノ
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シマノ S-PHYRE レーシングスキンスーツ(イエロー、ブラック)(c)シマノ
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シマノ S-PHYRE ショートスリーブジャージ(イエロー、ブラック)(c)シマノ
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強すぎない締めつけ感とするスマートレッグホールを採用し、快適性を向上させた(c)シマノ
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肩周りをシームレスデザインとすることで、空気抵抗を削減した(c)シマノ
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「THINK.FAST.」という理念のもと開発が進められたS-PHYREがデビュー(c)シマノ
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リーダージャージを手堅いものにしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
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リードを大きく広げ、初総合優勝に王手をかけたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
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KOMウィランガヒルを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)photo:Kei Tsuji
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観客と乾杯するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)photo:Kei Tsuji
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ポートを追うディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEアブダビ)やネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)photo:Kei Tsuji
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4年連続でKOMウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
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後続を大きく引き離したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
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BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登るphoto:Kei Tsuji
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BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登るphoto:Kei Tsuji
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KOMウィランガヒルに向かうプロトンphoto:Kei Tsuji
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青いアルディンガビーチを背に走るBMCレーシングphoto:Kei Tsuji
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チームメイトと談笑しながら走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)photo:Kei Tsuji