時間がたつにつれて、ゲレンデにはたくさんの轍が刻まれた
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温かいキノコ汁がお出迎え
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ライトアップされたゲレンデを自転車が走る様は幻想的
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非圧接路面にトライし、一瞬で刺さる
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なんでもなさそうなところでもこけてしまう、でも雪なのであんまり痛くない
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雪がちらつく中、ゲレンデを下っていく
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BMXで参加するツワモノも
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颯爽と下るベテランダウンヒラー
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周辺のアウトドア情報をまとめたマップボード
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信越自然郷への玄関口となる飯山駅
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ウエアやエアーボードなどのレンタルも
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レンタルのファットバイクがずらりと並ぶ信越自然郷アクテイビティセンター
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飯山駅の改札を出ると、ファットバイクがお出迎え
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一面の銀世界が広がる
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遠くには千曲川を望む
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スキー場といえばのカツカレー
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スクールなどももちろん開催されている
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多くの人が極上の雪を味わった
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戸狩温泉スキー場より飯山市街を見下ろす
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スキー場の周辺にはたくさんの宿があるので、宿泊には困らない
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「日本人がロングライドを楽しむためのベストバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
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ジャイアント GAVIA SLRphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「硬さがあり、漕ぎ出しの軽さが光るタイヤ」若生正剛(なるしまフレンド)
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ジャイアント GAVIA SLRをインプレッション
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実測重量は258g
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溝のないスリックタイヤで交換時期を把握出来るインジゲーターも配置
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タイヤ裏側まで綺麗に成形されている
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チューブレスレディタイヤのためシーラントが必須だ
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沼津港発!CYCLOG IN 伊豆2017(c)沼津市
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チームエンデューロの炭酸水ファイトはテンションマックス!