ファンレースでのヒトコマ。パートナーと二人三脚(二人四輪?)でゴールを目指すのもOKだ!
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レース途中にも関わらず河川敷で野焼きが!選手たちはきつかったそうです
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表彰台の写真はマスト!我が子の晴れ舞台をカメラに収めるおやごさんたち
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みんな笑顔になれるのがこのイベントのいいところ!
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表彰台で表情が硬いのは緊張からかな?
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グローブライドブースではフォーカスのシクロクロスバイクMARESやフルサスMTBのJAMが人気
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子供の笑顔が一番ですね!
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キッズレースは鈴なりの観客でこの日一番の盛り上がりだった?
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我が子を見守るのも親の仕事です!
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一斉にスタートから飛び出してくるキッズたち(と親)!
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子供と一緒に親も走り出しちゃうのがキッズレース
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キッズレースは親御さん達による記念撮影がどこかしこで行われていた
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きつい上りでのサムアップ!
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コーステープ張替え作業は迅速に行なってくれ、混乱を最小限にとどめてくれる
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人工的な泥セクションは時間が経つたびにラインが出来上がっていった
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南アルプス一体を見ながらのレースは気持ちいいだろう
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芝生の連続ターンをこなしていくファンクラスのライダーたち
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静岡のプロショップからの一団はMTBで決めていました
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エンジョイクラスは若手が表彰台を独占。見事な笑顔を見せてくれました
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ママチャリ猫の後ろには羽ばたこうとしている鶏さんが…
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ウイリーキッズはゴール後も華麗に技を披露してくれた
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ヒーローはギャラリーを沸かせるのも仕事のうち?
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攻め攻めの鶏さん
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ミズタニ自転車のブースではパイオニアのペダリングモニターを、フィードバックスポーツのポータブルトレーナーに乗って試すことができた
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鶏がガチ踏みでキッズたちを追い回す
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観戦スタイルは人それぞれ。高台からコース全体を見渡せる特等席から
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元気なキッズは上り坂でもウイリーを披露して、観衆を沸かした
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仮想に身を包んだママチャリライダーはギャラリー注目の的
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ヒーローのスタートはゆっくり。遅れて登場するのがヒーローらしい
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イベント一発目のレースは車種制限なしのエンジョイクラス。コスプレももちろんOKだ