「RS9と同様のフィーリングを再現できている」とRS8を評価した石橋選手
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比較用にシクロワイアード綾野編集長の愛車のRS9にも乗って差を確かめた
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「RS8」は石橋選手とともにテスト。十分にレースで戦える高い走行性能を備えている
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優雅な乗り心地と走りの性能が両立しいつまでも乗っていたくなる「RL8」
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新型のRS8、RL8がずらりと並んだ
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やや長めでアップライトなポジションを可能とするヘッドチューブ
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リアエンドもカーボン一体成型のループエンドデザインが採用となる
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カーボンモノコックとされ板バネのような効果を生み出すシートステー上部
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RSシリーズと異なり全体的に細身のシェイプが採用される
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しなりを生み出し快適性に貢献しているシートステー
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ベンドさせることで振動吸収性を高めるフロントフォーク
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2018年モデルは新たにブリヂストンの「B」ロゴがヘッドに入る
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RL9のラグジュアリーな走りを引き継ぐアンカー RL8
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ブラックの面積が減りカラーが強調される塗り分けへ変更されたエッジスタイルのカラー
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新たにモデルチェンジを果たしたRS8(手前)とRL8(奥)
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トップチューブには核となるテクノロジー”PROFORMAT”のロゴが入る
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ストレートフォークを採用し機敏なハンドリングを実現する
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シフトワイヤーはダウンチューブ上部よりフレーム内部へアクセスする
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横方向に扁平形状としたシートステーは快適性に貢献
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チェーンステーは左右非対称となりパワー伝達を最適化する
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シートチューブとダウンチューブを繋ぐ独自のデザインを採用するBB周辺部の造形
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扁平したトップチューブとシートステーが集まるチューブ集合部
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RS9のレーシングな性能を引き継ぐアンカー RS8
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バイク開発の肝となるPROFORMATを説明するマーケティング担当の出井さん
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トップチューブには右側にモデル名が
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振動吸収システム”VDS”を採用するフロントフォーク
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ダウンチューブにはブランドロゴがレーザーでプリントされている
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細身のシートステーはベンド加工され柔軟性を向上
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フラットマウント台座とリアエンドリアエンドまでが一体成型された
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リプレーサブルエンドに雌ネジを切っている