3モデルを徹底的に乗り比べ、見えてきた素顔やいかに
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DOGMA F10 Diskha多くのホビーサイクリストが求める上質さを得た 上萩泰司(カミハギサイクル)
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速さだけではない、注目を集めるオーラをもったスーパーバイク 小西裕介(なるしまフレンド)
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カーボンのレイアップを変更するだけで、ここまで違う世界を作り出せるのかと思うと感動すら覚えます 小西裕介(なるしまフレンド)
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全てフラッグシップモデルとして胸を張って言える完成度です、と語る小西裕介(なるしまフレンド)
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3つのDOGMA F10が持つ魅力について語る上萩店長
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ディスクモデルはF10シリーズという枠組みに収まらないコンフォート性能を持っていると語りあう
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二人とも口を揃えてそのレーシング性能の高さを称賛したF10 Xlight
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ディスクモデルはF10シリーズという枠組みに収まらないコンフォート性能を持っていると語りあう
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塗装も極限の軽量化を図るF10 Xlight
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ラグジュアリーな感覚に包まれるような、余裕を感じさせる一台です。 上萩泰司(カミハギサイクル)
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DOGMA F10シリーズ3モデルを徹底インプレッション
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ヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
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リムハイトが30mmとされているため、線が太いカーボンバイクとの相性も良い
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ニップルやスポークまでシルバーとしている
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ミシュラン KRYLIONがセットになっている
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シルバーリムに記されるロゴは存在を主張しないグレーとなっているため
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ベースはヴィジョンの通常品であり、ハブなどの仕様もそのまま受け継がれている
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スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
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スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
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東北初登場のワフーKICKR CLIMBも体験できる(c)Wahoo Fitness
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ハヤサカサイクル仙台中央店にはワフーKICKRが常設されている(c)Wahoo Fitness
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ハヤサカサイクル仙台中央店入り口(c)Hayasaka Cycle
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土井雪広選手が来店してKOMチャレンジも同時開催(c)Yukihiro Doi
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通気孔にはアイウェアを挿して保持できるデザインとなる
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上下左右に調整可能で、かつ軽量なOCTO FITシステム
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細部までベンチレーションホールを設けることで高い通気性と軽量性を実現
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同社PROTONEにも通ずるセミエアロなフォルム
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カスク VALEGRO(画像は展示用のサンプルカラー)
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砂を走る織田選手。後ろはトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)photo:Shigehiko.Sato