荒々しい崖の突端に立ち記念撮影
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ユーバンタの浜から眺める東シナ海は雄大だ
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ゲート名前は「Farmer's Gate」。地元の農業従事者はここからトリイステーションに入る
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おもむろにトリイステーションの金網際で立ち止まったかとおもうと、黙認耕作地の説明が始まった
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高台に建つ赤犬子宮からはトリイステーションを一望することができる
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芸能を目指す方も参拝するというこのお宮。記念にとお参りをする
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細かい質問にも応えてくれる比嘉さん
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次なる目的地「赤犬子宮」の入り口はこの石碑が目印
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墓地の直ぐ側にまで寄り、ガジュマルの生態なども含めて勉強した
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琉球市に名を残す偉人である阿麻和利だが、質素な墓地なのには理由があった…
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読谷村観光局の比嘉さんによるストーリーテリングは面白く、聞き入ってしまう
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住宅街に突如現れた大きなガジュマルが最初の目的地だ
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トリイステーションという米軍施設を脇目に駆け抜ける
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スタートは読谷の穴場、渡具知ビーチにあるがんじゅうファーム
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参加者、サイクリングリーダー、ガイドで6名という小じんまりとしたパーティーだが、その分だけ濃密な時間を過ごした。出発前に記念にと1枚
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昨年のツール・ド・フランスでLAMBOを投入したワンティチーム。レプリカカラーも限定発売される(c)CorVos
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中央の開口部などが近未来的なルックスを醸し出すフロントデザイン
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160kmお疲れ様でした、思わず笑みがこぼれます
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チーム員と一緒にフィニッシュ
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チーム員と一緒にフィニッシュ
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フィニッシュ後は仲間と一緒に会場のグルメを楽しみましょう
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ゴールまでもう少し、大分陽も傾いてきた
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電光掲示板が応援してくれる。がんばるトーーン!
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マフィンやサーターアンダギーで最後の区間頑張りましょう
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最後のエイドとなる道の駅かでな
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海中道路を折り返せば、追い風。漕がなくても30km/hは出るほど。ちなみに往路は必死に漕いで25km/hがいいところだ
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怖いほどリアルな沖縄のおばぁ「東江(あがりえ)ツルさん像。同じポーズをしていただきました
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こちらがうるま市名物のもずくをつかったコロッケ
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反対側は平安座島につながっている。風力発電の風車がすごい勢いで回っている……。
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壮大なスケールの海中道路