• ヴィジョン TRIMAX ベースバーアルミフラット
    (c)フタバ商店
  • ヴィジョン TEAM Clip-Onバー J-Bent
    (c)フタバ商店
  • ヴィジョン TRIMAX 25KB ホイールセット
    (c)フタバ商店
  • ブルーをベースにグラフィックを差し込んだルックスがオシャレに決まる
    (c)Mavic
  • ホワイト、レッド、ブルーのカラーが足元を華やかに彩る限定モデルだ
    (c)Mavic
  • シューズと同じデザインのソックスとシューズケースが付属する
    (c)Mavic
  • アッパーにフレンチトリコロールをあしらったデザイン。トップグレードのエナジーフルカーボンSLRソールを合わせる
    (c)Mavic
  • シューズとお揃いのデザインを採用したキャップもラインアップ
    (c)Mavic
  • マヴィック コスミック プロ SL リミテッド フランス
    (c)Mavic
  • 逃げグループを率いるダニエル・トゥレク（チェコ、イスラエルサイクリングアカデミー）
    (c)CorVos
  • 途中落車したワウト・ヴァンアールト（ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン）
    (c)CorVos
  • メイン集団を率いるヴィタルコンセプトやボーラ・ハンスグローエ
    (c)CorVos
  • 後半に入るとメイン集団からアタックが頻発した
    (c)CorVos
  • フロリアン・セネシャル（フランス、クイックステップフロアーズ）やワウト・ヴァンアールト（ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン）が追走グループを形成する
    (c)CorVos
  • ノケレ・コールス2018表彰台
    (c)CorVos
  • 圧倒的なスプリントで勝利したファビオ・ヤコブセン（オランダ、クイックステップフロアーズ）
    (c)CorVos
  • シクロクロス世界王者のワウト・ヴァンアールト（ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン）
    (c)CorVos
  • スタート地点に向かうルーク・ロウ（イギリス、チームスカイ）
    (c)CorVos
  • ブライトンのRIDER530を使用している
    (c)深谷産業
  • ツアー・オブ・台湾第2ステージで勝利したロビー・ハッカー（オーストラリア）。ブライトンのGPSデバイス、RIDER530を使用している
    (c)深谷産業
  • 鹿屋体育大学自転車部がイー・エフ・エデュケーション・ファーストとパートナー契約
    (c)鹿屋体育大学
  • 総合リーダーとなった新城幸也（日本ナショナルチーム）がシャンパンファイトを楽しむ
    photo:Sonoko.Tanaka
  • ポイント賞はエドウィン・アヴィラ（コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー）、山岳賞はジミー・ヤンセン（ベルギー、チベル・セボン／写真右）が獲得
    photo:Sonoko.Tanaka
  • 個人総合リーダーとなり、イエロージャージに袖を通した新城幸也（日本ナショナルチーム）
    photo:Sonoko.Tanaka
  • 昨日に引き続き、アジアンリーダージャージを獲得した新城幸也（日本ナショナルチーム）。明日のステージでは中根英登（NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ）が繰り上がりで着用する
    photo:Sonoko.Tanaka
  • 第4ステージで区間優勝を挙げたキャメロン・ベイリー（オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス）。日本でのレース出場も多い
    photo:Sonoko.Tanaka
  • メイン集団のスプリントを制し、区間3位に入った新城幸也（日本ナショナルチーム）
    photo:Sonoko.Tanaka
  • 後続に6秒差で逃げ切り優勝を果たしたキャメロン・ベイリー（オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス）
    photo:Sonoko.Tanaka
  • 毎朝、VIPたちとのパレード走行で幕開けするツール・ド・台湾
    photo:Sonoko.Tanaka
  • 記者会見で記者からの質問に答える新城幸也（日本ナショナルチーム）
    photo:Sonoko.Tanaka