木村亮輔(高崎経済大学4年) ライトスピード Ci2
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コスミックカーボン40CホイールにパナレーサーのRACE D EVO3タイヤを組み合わせる
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ゴール勝負を見据えてスプリンタースイッチを装備
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今年からクランクもサポート品となった。細いスパイダーアームが特徴的なSiSL2クランクを使う
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怪我をきっかけに試行錯誤を繰り返したという、こだわりのハンドルセッティング
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徳田匠(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPERSIX
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リアのカセットは11-28Tをセット
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ウルフトゥースのチェーンリングを用いてフロントシングルギアにしている
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安彦統賀(日本体育大学1年) トレック MADONE
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短時間のクリテリウムを想定してボトルゲージも一つだけに
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「反射テープが好きでは無いですし、より安全なものを」とテールライトを装着
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神宮クリテリウムでは前後にGoProを取り付けて走った
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トップチューブには五輪マークが入る。「これに恥じない走りをしなければいけません」
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沢田桂太郎(日本大学2年) アンカー RS9
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本来ISP仕様であるRB1Kをノーマルポスト風にカスタム。ワイズロードでのみ対応する作業だ
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「直線の中に曲線が同居する、最高にカッコいいバイクです」
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ワンバイエスのショートリーチハンドルを使用する
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マーク・カヴェンディッシュに憧れて選んだというKMCのブラックチェーン
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隈園郷史(明治大学3年) チポッリーニ RB1K
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厳しいステージを終え、身支度をする日本ナショナルチームphoto:Sonoko.Tanaka
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リーダージャージを失ったロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)photo:Sonoko.Tanaka
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ゴール後にチームメートの懸命なアシストに感謝する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)photo:Sonoko.Tanaka
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台湾の“新幹線”ことHSRの線路下から第3ステージがスタートphoto:Sonoko.Tanaka
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バーレーン・メリダのチームメート、新城幸也(日本ナショナルチーム)とフェン・チュンカイ(台湾ナショナルチーム)photo:Sonoko.Tanaka
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レース前にミーティングを行う日本ナショナルチームphoto:Sonoko.Tanaka
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今日が誕生日のレースリーダー、ロビー・ハッカー(オーストラリア)とチーム右京のチームメートたちphoto:Sonoko.Tanaka
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ポイント賞リーダーとしてスタートを迎えた岡本隼(日本ナショナルチーム)photo:Sonoko.Tanaka
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レースリーダーのロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)はメイン集団に置いていかれる形となった(c) Xinyuan
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新城幸也(日本ナショナルチーム)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)を含む13名の先頭集団(c) Xinyuan
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先頭集団で積極的にアタックを仕掛ける中根英登のチームメートのフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)(c) Xinyuan