鈴木氏もディスクロードの愛用者。RoubaixのCompグレードをカスタムして乗る
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(Satin Black)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(Gloss Flo Red)(c)スペシャライズド・ジャパン
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10年以上前からMTBの世界ではディスクブレーキが標準の機材になったというphoto:Kenichi Inomata
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カンチブレーキからVブレーキ、そしてディスクブレーキと機材遷移の時代を走ってきたphoto:Kenichi Inomata
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4度の全日本王者を経験しアテネ五輪にも出場。現在スペシャライズド契約アドバイザーを務める竹谷賢二氏photo:Kenichi Inomata
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いち早くディスクブレーキを投入し、2002年・2005年とマウンテンバイクXC全日本王者に輝いた鈴木雷太氏photo:Makoto.AYANO
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小石祐馬(チーム右京)とダミアン・モニエ(フランス、愛三工業レーシングチーム)が逃げるphoto:Satoru Kato
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スタート直後から逃げる小石祐馬(チーム右京・左)と、ダミアン・モニエ(フランス、愛三工業レーシングチーム)photo:Satoru Kato
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いなべステージのホームチーム・キナンサイクリングチームとファンで記念撮影photo:Satoru Kato
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新人賞はサム・クローム(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)photo:Satoru Kato
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山岳賞は小石祐馬(チーム右京)photo:Satoru Kato
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)に移った。photo:Satoru Kato
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個人総合首位のグリーンジャージはグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)が維持photo:Satoru Kato
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いなべステージ優勝 グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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チームメイトと共にフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)がいなべステージ優勝photo:Satoru Kato
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)がいなべステージ優勝photo:Satoru Kato
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マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ、エウロパオリーニ)とグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)がスプリントphoto:Satoru Kato
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リーダージャージのグレガボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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残り2周、グレガ・ボーレを従えてバーレーン・メリダがペースアップphoto:Satoru Kato
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田植えが済んだ田園地帯で長く伸びる集団photo:Satoru Kato
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新城幸也(バーレーン・メリダ)先頭固定で進むphoto:Satoru Kato
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4周目 草場啓吾(日本ナショナルチーム)が山岳賞ポイントを3番手通過photo:Satoru Kato
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3周目 新城幸也を先頭にバーレーン・メリダがコントロールする集団photo:Satoru Kato
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劇坂区間を登って行く集団photo:Satoru Kato
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阿下喜駅前をスタートphoto:Satoru Kato
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日沖靖いなべ市長を先頭にパレードがスタートphoto:Satoru Kato
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スタートラインに揃った4賞ジャージphoto:Satoru Kato
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スタートサインするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato