リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
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アンドレ・グライペルの助言によってインテグラルシートポストが廃止されたという
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市場バイクは受注発注モデルとなるファストフォワードのF4Dホイールをアッセンブル
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リアセクションも同じくクリーンなルックスに。空力の良さは見た目にも伝わる部分
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ディスクブレーキを投入したことでヘッド下側は非常にシンプルなフォルムを得た
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シートポストにもダウンチューブと同じinmold F-Surface+が導入されている
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142mm幅のエンド、フラットマウント、12mmスルーアクスルなど、当然ディスクブレーキ時代の規格を備える
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スリットを設けることでスポークが巻き起こす乱流を整えるF-スプリットフォーク」
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大きくアールを描くトップチューブは第2世代のNOAHから受け継ぐもの
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専用設計のステム一体型ハンドルを初採用。ワイヤーやケーブル類のフル内装を実現した
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チェーンステーの形状はストレート。ダイレクトマウントタイプのRDハンガーが採用されている
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DEAN FASTをヒントにしたコンパクトなリアバックはリムブレーキフレームと共通
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ダウンチューブ前側に細い溝が見て取れる。これが空力の要であるinmold F-Surface+だ
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
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曲がる地点も一覧で確認できるため道に迷わずサイクリングを楽しめるだろう
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交差点が近づくとアラーム音とLEDランプにて知らせてくれる
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ナビゲーションを開始するとマップページに道筋を表示してくれる
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ワークアウトページ 1~9つの項目を表示でき好みにカスタマイズ可能だ
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クライムページ 一番下の欄で走ってきたコースの勾配等も視覚的に確認できる
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マップページ アプリを介してダウンロードすれば全世界のマップを表示できる
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本体とマウントパーツをネジ止めで固定することも可能だ
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本体下部のポートからマイクロUSBケーブルにて充電する
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アウトフロントマウントやステムマウント、充電ケーブル等が付属する
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本体の状態はアプリ側でモニターできる。アプリの操作はBluetooth接続によって瞬時に反映される
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本体が表示するQRコードをアプリで読み込めばペアリングは完了だ
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本体操作は前面とサイドのボタンにて行う
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ステムと一直線になるように配置されスムーズな空気の流れを生み出す
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マウントパーツ自体も前方投影面積を減らす薄い造形
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約90度回転させるとカチッと嵌まる一般的なマウント方式