• ノーマルバイクで走った與那嶺恵理（ウィグル・ハイファイブ）
    (c)Wiggle High5/Vélofocus
  • 雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）がグレガ・ボーレ（バーレーン・メリダ）らを下して優勝
    photo:Satoru Kato
  • ファンと記念撮影に収まる雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • 新人賞はオリバー・ウッド（イギリス、JLTコンドール）
    photo:Satoru Kato
  • 山岳賞は草場啓吾（日本ナショナルチーム）
    photo:Satoru Kato
  • NTNのベアリング入りハンドスピナーを手にするグレガ・ボーレ（スロベニア、バーレーン・メリダ）
    photo:Satoru Kato
  • TOJキッズとグリーンジャージを着たグレガ・ボーレ（スロベニア、バーレーン・メリダ）
    photo:Satoru Kato
  • 個人総合首位のグリーンジャージはグレガ・ボーレ（スロベニア、バーレーン・メリダ）
    photo:Satoru Kato
  • 京都ステージ優勝　雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • ウルフ・ブラスのワイングラスを掲げる雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • 宇都宮ブリッツェンの「先輩」栗村修氏から祝福される雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • フィニッシュ後、苦悶の表情を見せるイアン・ビビー（イギリス、JLTコンドール）
    photo:Satoru Kato
  • フィニッシュまで数mを残してガッツポーズを繰り出す雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • 雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）が先頭でホームストレートに現れる
    photo:Satoru Kato
  • 5人の逃げ集団が最終周回へ
    photo:Satoru Kato
  • 4周目、4人の逃げを追うディラン・サンダーランド（オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス）、シモン・ペロー（スイス、チームイルミネイト）
    photo:Satoru Kato
  • 4周目　草場啓吾（日本ナショナルチーム）を先頭に行く4人の逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • 3周目 1回目の山岳賞を争う木村圭佑（シマノレーシング）とコナー・ブラウン（アメリカ、チームイルミネイト）
    photo:Satoru Kato
  • 登りのヘアピンカーブに集まった観客の前を行く集団
    photo:Satoru Kato
  • 4人を送り出して横に広がるメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 木村圭佑（シマノレーシング）を先頭に安原大貴（マトリックスパワータグ）を追う3人
    photo:Satoru Kato
  • 京都ステージのファーストアタックは安原大貴（マトリックスパワータグ）
    photo:Satoru Kato
  • アシュリー・モールマンパシオ（南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ）は53秒遅れのステージ4位
    (c)CorVos
  • ノーマルバイクで走る與那嶺恵理（ウィグル・ハイファイブ）
    (c)CorVos
  • 5分23秒差の93位で終えた萩原麻由子（アレ・チポッリーニ）
    (c)CorVos
  • 2014年の個人TT世界王者リサ・ブレナウアー（ドイツ、ウィグル・ハイファイブ）はステージ3位
    (c)CorVos
  • 表彰台に上がるアネミエク・ファンフルーテン（オランダ、ミッチェルトン・スコット）
    (c)CorVos
  • アルカンシエルのアネミエク・ファンフルーテン（オランダ、ミッチェルトン・スコット）
    (c)CorVos
  • 2位に入ったアンナ・ファンデルブレッヘン（オランダ、ブールスドルマンス）
    (c)CorVos
  • コラム内部に空洞を作り、その中にワイヤーやブレーキホース、Di2ケーブルなどを通す仕組み