ヘッドにはアルゴン18のシンボルマークが入る
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グラベルに特化した新モデル「DarkMatter(ダークマター)」photo:Makoto.AYANO
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏と日直商会のアルゴン18チーム
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介するphoto:Makoto.AYANO
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する
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人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI
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日本での新たな展開に多くのディーラー関係者が詰めかけたphoto:Makoto.AYANO
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独自のジオメトリーを表すAFS(アルゴン・フィット・システム)
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フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ
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フルに調整が可能なオリジナルハンドルシステムも好評の要因だ
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トライアスロン向けのE-119TRI+photo:Makoto.AYANO
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ブレーキ部のフレーム形状。メカニックが作業しやすい構造や形状にもこだわる
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Gallium Pro Discはレースモデルらしくホイールがワンタッチで着脱可能なシステムを搭載
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アスタナカラーのヘッドマーク
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アスタナカラーのGallium Pro Discphoto:Makoto.AYANO
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オプティマル・バランス(最適化されたバランス)がアルゴン18が掲げるテーマだ
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フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ
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ヘッド長を可変することができる3Dヘッドシステムを搭載
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ヘッドマークにアルゴン18のシンボルマークがあしらわれる
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12スピードのカンパニョーロ新型スーパーレコードで組まれたアルゴン18 Gallium Prophoto:Makoto.AYANO
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アルゴン18 Gallium Prophoto:Makoto.AYANO
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特別賞ジャージが最前列に並んだエマクメーン・ビラ最終ステージ(c)CorVos
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スプラットを追走するアシュリー・モールマンパシオ(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ)ら(c)CorVos
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集団内で登る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)(c)CorVos
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チーム力を見せつけたミッチェルトン・スコット(c)CorVos
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エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)の追走は1分16秒届かず(c)CorVos
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独走でフィニッシュするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)(c)CorVos
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與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)(c)Wiggle High5/Vélofocus
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アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら総合トップスリーが並ぶ(c)CorVos
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LDPE素材はとてもしなやかで柔らかいため、通常のボトルと同じような感覚で水を押し出すことができる