キックバックのやや強い素材感でペダリングの安定性を高めてくれる
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背面ポケットは標準的な3つタイプで容量も十分
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コラボレーションの証、ビオレーサーロゴもウェアにあしらわれる
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フリーカット仕様の袖が軽い肌当たりとエアロなフィット感をもたらす
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伸縮度合いの違う2つの素材を使用しフィット感を高めている
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ルコックスポルティフ ビオレーサービブパンツ
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ
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身体のラインに沿ったスマートなタイトフィットだ
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「ビブパンツはパッドの追従性やクッション性が素晴らしく快適なライドが楽しめる」
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「レーシングな性能を色濃く感じるハイパフォーマンスな1着」
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ポイント賞ジャージを着た雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)photo:Satoru Kato
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普賢寺小学校前をスタート@2018TOJ
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京都ステージの(左から)新人賞ジャージ、リーダージャージ、ポイント賞ジャージ@2018TOJ
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ノーマルバイクで走った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)(c)Wiggle High5/Vélofocus
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)らを下して優勝photo:Satoru Kato
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ファンと記念撮影に収まる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)photo:Satoru Kato
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新人賞はオリバー・ウッド(イギリス、JLTコンドール)photo:Satoru Kato
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山岳賞は草場啓吾(日本ナショナルチーム)photo:Satoru Kato
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NTNのベアリング入りハンドスピナーを手にするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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TOJキッズとグリーンジャージを着たグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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個人総合首位のグリーンジャージはグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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京都ステージ優勝 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)photo:Satoru Kato
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ウルフ・ブラスのワイングラスを掲げる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)photo:Satoru Kato
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宇都宮ブリッツェンの「先輩」栗村修氏から祝福される雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)photo:Satoru Kato
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フィニッシュ後、苦悶の表情を見せるイアン・ビビー(イギリス、JLTコンドール)photo:Satoru Kato
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フィニッシュまで数mを残してガッツポーズを繰り出す雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)photo:Satoru Kato
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が先頭でホームストレートに現れるphoto:Satoru Kato
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5人の逃げ集団が最終周回へphoto:Satoru Kato
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4周目、4人の逃げを追うディラン・サンダーランド(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)、シモン・ペロー(スイス、チームイルミネイト)photo:Satoru Kato
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4周目 草場啓吾(日本ナショナルチーム)を先頭に行く4人の逃げ集団photo:Satoru Kato