トップキャップやコラムスペーサーも専用設計のエアロ形状
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エアロシェイプを纏いフルモデルチェンジを果たしたALANERA
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バーエンド内蔵ジャンクションに対応。ハンドル形状はデダ独自のRHMタイプ(c)カワシマサイクルサプライ
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3月に土石流が横断したふじあざみラインの馬返し付近(C) TOJ2018
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ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)がクリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)を抜いて2位に浮上(C) TOJ2018
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独走で先頭を行くマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)(C) TOJ2018
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リーダージャージのトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)を含むメイン集団は上に行くほど絞られる(C) TOJ2018
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集団からアタックして前を追うマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)(C) TOJ2018
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トップでフィニッシュし、自転車を高々を掲げるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)(C) TOJ2018
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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2分13秒遅れでフィニッシュしたトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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単独でフィニッシュ前に現れたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)©︎The Syunsuke FUKUMITSU
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新人賞 サム・クローム(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)
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山岳賞を守った小石祐馬(チーム右京)
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ポイント賞 グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)
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富士山ステージ優勝したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位に
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TOJキッズとグリーンジャージを着たマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
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湊諒(シマノレーシング)
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石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
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日本人最高位は中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
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リーダージャージのトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)は2分13秒遅れの10位
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3位 クリス・ハーパー(オーストラリア、ベネロング、スイスウェルネス)
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2位 ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)
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富士山をバックに単独で頂上に現れたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
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雲間から見える富士山をバックに集団が行く
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富士スピードウェイ西ゲートをスタート
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富士山ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ
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かつてのチームメイト同士、トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)とダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が立ち話
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子供達に妙技を披露する澤田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
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シマノレーシングチームOBの今中大介氏がスタート前の激励