ツール・ド・おきなわのボトルを使っていた
-
-
ジップの202のハブをTNIに組み替えた
-
極限まで無駄をそぎ起こしたハンドル周り
-
3位 板子佑士(Life Ride) スコット ADDICT
-
アンカープラグの無いSTARLESSのトップキャップ トップチューブにあるのは京都の「どすこい巡業」のステッカー
-
使い込まれたクランク&パワーメーター
-
ノンドライブサイドは結線仕様だ
-
のむラボ6号にPODIUMTTを組み合わせる
-
1位 田中裕士(グランペール)トレック EMONDA SLR
-
ハブはもちろんゴキソ。最軽量のクライマーハブだ。
-
BBもゴキソを使用している クランクはスクエアテーパーのスギノを使用
-
サドルはPROのTURNIXを使用
-
ステムもハブと同色にアルマイトされている
-
4位 森本誠(GOKISO)ヨネックス CARBONEX
-
後輪はマヴィックのCOSMIC CARBON ULTIMATE、タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION
-
サドルはセッレイタリアのSLRの穴あきモデルを使用する
-
前輪はコリマのエアロ+MCC
-
ステム一体型ハンドル・XXX Integrated Bar/Stem
-
5位 中村俊介(SEKIYA)トレック EMONDA SLR
-
スプロケットはトーケンのコンパーチブルタイプだ
-
プロロゴのフルカーボンサドルを使用
-
ジップ202にヴィットリアのCORSA SPEED
-
ボーマのカーボンバーとデダのスーパーレジェラを組み合わせている
-
7位 大野拓也(OVERHEAT)メリダ SCULTURA 9000
-
チーム紹介を受けるウィグル・ハイファイブのメンバー(c)Vélofocus/Wiggle High5
-
山岳賞ランキング首位に立ったエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)(c)CorVos
-
後続を抑えつつ、先頭を突き進むジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)(c)CorVos
-
1人逃げを見送ったメイン集団がペースダウン(c)CorVos
-
豪快にシャンパンを開けるジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)(c)CorVos
-
先着したジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)(c)CorVos