• アスチュート ONE
    (c)ヴィットリアジャパン
  • アスチュート ONE
    (c)ヴィットリアジャパン
  • サドル先端まで溝が続く
    (c)ヴィットリアジャパン
  • カーボンサドルだが、クラシックな革サドルを彷彿とさせるデザイン
    (c)ヴィットリアジャパン
  • ベースとレールが一体成型される
    (c)ヴィットリアジャパン
  • 絶景を前にみんなで記念撮影
    (c)デポルテ
  • 思わず笑顔になるエイドステーション
    (c)デポルテ
  • 地元グルメが目白押しだ
    (c)デポルテ
  • 函館名物のイカメシ
    (c)デポルテ
  • 大沼の絶景を横目にはしろう
    (c)デポルテ
  • 北海道らしい直線路をいく
    (c)デポルテ
  • ツール・ド・フランスを走る選手たちの活躍をサポートするシマノDURA-ACE。今年はゲラント・トーマスによって総合優勝まで手にした
    (c)シマノ
  • SAKURA　イメージボード
    (c)チネリ
  • Galaxy　イメージボード
    (c)チネリ
  • チネリ Mzk Galaxy Front CAP
    (c)チネリ
  • チネリ Mzk SAKURA City CAP
    (c)チネリ
  • S-PHYRE RC901が登場、オフロードモデルももちろん用意されている
  • ナローワイドのチェーンリング
  • シマノXTR M9100が今年のメインだ
  • サイズが充実するドロッパーシートポスト
  • VIVEグレードのエアロハンドルも登場
  • ケーブルを内装できるフラットバーも用意される
  • PROからアドベンチャー用バイクパッキング装備がリリースされる
  • ドロップ部分がフレアしているアドベンチャーライド用ハンドルも登場
  • E6000はトレッキングやシティ用のユニットだ
  • バッテリーが2種類用意されている
  • E6100はトレッキングやシティ用のユニットだ
  • 新型ミドルグレードユニット「E7000」
  • STEPSのE7000
  • D-FLYによってスマホやサイコンにSTEPSの表示を行うことが可能となる