スオーミーのスタッフと新モデルGLIDERとともに
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新型ロードレース用ヘルメット「GLIDER」
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E-MTB向け新型ホイール「LITHIUM 27.5+」
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Stamp7のダニー・マッカスキルモデルが展示されていた
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エアロダイナミクスを追求するデザインとなっている
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展示車にはTHMカーボンが製作するパーツが搭載されていた
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エアロロードSTRADAのフロントダブル対応バージョン「STRADA DUE」
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3T Torno。カーボンのアーム、スパイダー、アクスルを採用している
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お馴染みのウルフパックステッカー。フォーク内側にも#thewolfpackの文字が入るphoto:Makoto.AYANO
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K-Edgeのコンピュータマウントも水玉仕様にphoto:Makoto.AYANO
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山岳賞を獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス)のS-Works Tarmacphoto:Makoto.AYANO
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アポワルージュで彩られたS-Worksロゴphoto:Makoto.AYANO
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PROのアルミステム(パズルクランプではない供給専用品)の使用率が高いphoto:Makoto.AYANO
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テルプストラはパヴェ用バイクでDi2サテライトスイッチを使用したphoto:Makoto.AYANO
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ジルベールとテルプストラが愛用するサドルが、既に廃盤となって久しいCHICANE。トム・ボーネンの声を開発に活かした製品だphoto:Makoto.AYANO
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ニキ・テルプストラ(オランダ)のパヴェ用バイク。フロントタイヤのみデュガスの30mmを組み合わせていたphoto:Makoto.AYANO
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パヴェステージではCLX50ホイールと28mmのHell Of The Northタイヤという組み合わせphoto:Makoto.AYANO
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一部のCLX50は白ロゴタイプphoto:Makoto.AYANO
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4iiiiとのコラボレーションで開発されたスペシャライズドオリジナルのパワーメーターphoto:Makoto.AYANO
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第6ステージでのガビリアのバイク。バーテープを巻く範囲が変更されているphoto:Makoto.AYANO
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新登場したロヴァールのディスクホイール「321」スペシャライズド・ファウンデーションのロゴが入るphoto:Makoto.AYANO
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ニキ・テルプストラ(オランダ)のS-Works Shiv TTphoto:Makoto.AYANO
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321はクリンチャータイプのみ。Turbo Cottonタイヤを組み合わせるphoto:Makoto.AYANO
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セラミックスピードのBBパーツが投入されているphoto:Makoto.AYANO
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マイヨジョーヌを着用したフェルナンド・ガビリア(コロンビア)が使用した、イエローロゴのS-Works Vengephoto:Makoto.AYANO
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コースプロファイルに関係なく、CLX50をメインに使う。ディスクブレーキ用チューブラータイプの用意が無いため、リムブレーキ用のリムを使って手組みしているようだphoto:Makoto.AYANO
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ガビリアが駆るVengeのハンドル周りを見る。ステムはマイナス12度バージョンだphoto:Makoto.AYANO
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デュラエース完成車にアセンブルされる「C1」グレードのハンドル・ステムが単体でも発売される
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ノーマルステムとハンドルを装備することも可能
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フレームとフォークが同色化された今年のCAAD12 COLORS