ミドルグレードロードに新たに登場したLavaredo68
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グラべルロードWallers73をニューモデルとして投入する
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会場の中心に並べられたエディ・メルクスのバイク達
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表彰式を待ち、談笑する沢田時(チーム ブリヂストン サイクリング)(左)、山本幸平(Dream Seeker Racing Team)(中)、平野星矢(チーム ブリヂストン サイクリング)(右)photo:Koichiro Nakamura
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女子ジュニア表彰台の模様。左から2位の小林あかり(MTBクラブ安曇野)、優勝の川口うらら(Sonic-Racing/SRAM)、3位の松本璃奈(TEAM SCOTT)photo:Koichiro Nakamura
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小林あかり(左)の2位だった悔しさを、小林可奈子(右)は母として慰めるphoto:Koichiro Nakamura
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女子エリートクラス優勝の小林可奈子(MTBクラブ安曇野)「娘が同じクラスになるまで走る」photo:Koichiro Nakamura
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後半に追い上げるも川口には及ばず2位の小林あかり(MTBクラブ安曇野)photo:Koichiro Nakamura
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女子ジュニア優勝、全クラス通して最速だった川口うらら(Sonic-Racing/SRAM)photo:Koichiro Nakamura
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ゴール後にシャワーを浴びクールダウンする山本幸平(Dream Seeker Racing Team)photo:Koichiro Nakamura
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独走勝利を決めた山本幸平(Dream Seeker Racing Team)の走りphoto:Koichiro Nakamura
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2位だった恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)は「不本意でしたが、2位狙いで走りました」photo:Koichiro Nakamura
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序盤に山本へのアタックを掛けた沢田時(チーム ブリヂストン サイクリング)は結果3位にphoto:Koichiro Nakamura
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見えない海外のライバルを追うのか、山本幸平(DREAM SEEKER RACING TEAM)は一人スプリントでゴールphoto:Koichiro Nakamura
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CJ白馬国際大会、スタートダッシュから山本幸平(Dream Seeker Racing Team)が先頭に立つphoto:Koichiro Nakamura
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KICKR CLIMB
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アダプターは工具なしで着脱可能
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4種類のエンド規格に対応する
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コントローラーが備えられているため、手動で勾配を変化させられる
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KICKR CLIMBはKICKRシリーズと組み合わせて使用する
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この変更により実走感や静粛性が改善されているという
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フライホイールとベルトが変更となるアップデートが施されている
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ワフー KICKR
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ワフー KICKR CLIMB
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新型チタンバイク「ANIMA」がデビュー
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デローザがサポートするNIPPOヴィーニファンティーニのバイクも飾られていた
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よく見るとラメ入り塗装となっている
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PROTOSは継続モデル。普通のホワイトカラーに見えるが
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コンパクトなリアトライアングルが採用される
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ゴージャスなゴールドカラーが特徴だ