E-ROADに使用されるユニットを開発するFAZUA
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フォーミュラカーのモノコックを製造するメーカーが製作するDH用E-MTBフレーム
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クロスバイクやMTBに搭載するアシストユニットをコンチネンタルはリリースする
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いかついトレッキングバイクもコンチネンタルは用意する
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コンチネンタルが提案するE-アーバンコミューター
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コンチネンタルも電動アシストユニットに参入する
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ピニンファリーナがデザインする洗練られたE-BIKE
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カワサキブランドのE-BIKEも登場する
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カーゴバイクもE-BIKE化している
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通常のフォークを搭載するShadowも用意される
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シーポ Shadow-R
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マッシブなチェーンステー
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フロントカウルはヘッドチューブ上部に繋がるステーとコラムで接続される
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フロントフェンダーと一体となった水平型のフォークレッグ
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ストレージが用意されたトップチューブ
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フォークレッグが廃されたフロント周りが特徴的なShadow-R
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エレガントなブースを展開するコルナゴ
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新型ミドルグレード「CLX」
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SRMやカーボンチタン、セラミックスピードなど高級ブランドのパーツが採用される
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C64 Private Collection
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綺麗な塗装が施されるC64
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手を添えればD-Fuseハンドルバーの細さに驚くことだろう。快適性重視のセッティングにすると積極的に突き上げをカットしてくれることに気づいたphoto:Sterling Lorence/GIANT
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筆者に用意されたDEFY ADVANCED PRO 0。オールブラックにホログラムロゴが渋いphoto:So.Isobe
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機材のセットアップを終え、サンタカテリーナの宿泊先から足慣らしライドへと出発photo:Sterling Lorence/GIANT
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壮大な岩肌に据え付けられたガヴィア峠への登り。20kmオーバー、平均7〜8%を刻む厳しい道のりだったphoto:Sterling Lorence/GIANT
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SLorencePhoto GiantDefy2 301photo:Sterling Lorence/GIANT
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ボルミオ側の頂上付近はほぼ一直線のストレート。60km/h以上でのダウンヒルが続くphoto:Sterling Lorence/GIANT
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ガヴィア頂上から一気にダウンヒル。ディスクブレーキの効果が最大限光るphoto:Sterling Lorence/GIANT
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頂上付近は標高2600m以上。空気が薄いためスピードが乗る。photo:Sterling Lorence/GIANT
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岩肌に据え付けられたつづら折れをクリア。あまりの美しさにため息がこぼれるphoto:Sterling Lorence/GIANT