ボリューム感のあるダウンチューブに堂々とブランドロゴが入る
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細身のチューブで構成されたリアトライアングルにより快適性を確保する
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ウィリエール Cento1 NDR(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ディスクブレーキの台座を備えたコンバーチブル仕様
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リムブレーキの場合ダイレクトマウントになる
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一段下がった位置で接合されるシートステー
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細身のチェーンステーが振動吸収性を担う
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リアブレーキワイヤーはトップチューブ上から出てくる
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機敏に立ち回ることのできるストレートフォーク
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ヘッドチューブはシンプルだがマッシブさのある作り
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ブラックベースにレッドアクセントが入ったフレームデザイン
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ウィリエール Cento1 NDR(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「軽快な乗り味が印象的なオールラウンダー」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
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スタートしていくヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)(c)CorVos
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シャンパンファイトするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)CorVos
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タイムトライアル改善に取り組んだナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)(c)CorVos
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ステージ2位のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)(c)CorVos
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中間計測トップタイムを記録したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)CorVos
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)CorVos
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がトップタイムをマークしステージ優勝(c)CorVos
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ホワイト、ブラック、サルファーの3色展開だ
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実測重量237g(27cm、片側)
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シューズサイドにはMAVICの文字がアッパーと同色で入る
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クッション性の高いオーソライトインソールを装備している
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パワー伝達インデックスは”50”と硬さを抑えロングライドにも最適な仕上がり
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つま先と踵の2箇所にベンチレーションホールを設けている
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ナイロンとグラスファイバーを混紡した「エナジーコンプ」アウトソール
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踵の内側部分には肉厚のメッシュ生地とクッション素材を入れ足当たりを良くしている
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アッパーを左右均等に締め込んでいくデザイン。タン上部には切れ込みを入れ柔軟性を高めている
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上に引き上げるとリリースされるBOAのL6ダイヤルを採用。アッパーには随所にホールを空け通気性を向上させている