画像
コーナーが多いのも今回のコースの特徴。集団内の位置取りによって脚を温存できるかが決まる
photo:Masanori.Asano
-
-
画像
新城市総合公園内の遊歩道を利用したコースを一列棒状になって駆け抜ける先頭集団photo:Masanori.Asano -
画像
120分エンデューロスタート！ソロ、ペア合わせて100人以上がエントリーしたphoto:Masanori.Asano -
画像
最上位カテゴリー1-1の逃げ集団。最後はこの中から中島康晴選手がスプリントを制して優勝したphoto:Masanori.Asano -
画像
おかっぴのマウンテンバイクパフォーマンス。華麗なテクニックに子どもたちも大興奮！photo:Masanori.Asano -
画像
ブチョーコーヒーでこの日販売されたトマトソースのパスタ。大きなウインナーをトッピングして満足度アップ！photo:Masanori.Asano -
画像
KINAN AACA CUPのキッズクラス。ビンディングの部とフラットペダルの部に分かれて行われたphoto:Masanori.Asano -
画像
ゴキソブースではクライマーハブを搭載したホイールを含むおよそ10ペアのホイールを用意。試乗用に無料で貸し出していたphoto:Masanori.Asano -
画像
優勝賞品は新城市産のいちごや椎茸など、地場産品などが贈られたphoto:Masanori.Asano -
画像
WAKO'Sのブースでは、バイクのクリーニングの実演も行われたphoto:Masanori.Asano -
画像
レースの合間にキナンサイクリングチームの選手によるキッズスクールも行われたphoto:Masanori.Asano -
画像
ブチョーコーヒー／CLTのコラボブースは、温かいコーヒーやパスタなどのフードメニューが提供され、大勢の利用者で賑わったphoto:Masanori.Asano -
画像
60分エンデューロソロの部は、スプリント勝負で勝敗が決したphoto:Masanori.Asano -
画像
キナンサイクリングチームの選手たちが主に先頭集団をコントロール。全日本チャンピオンの山本元喜選手と一緒に走れる貴重な機会だphoto:Masanori.Asano -
画像
2人の選手が同時に走り、合計周回で争うペアの部も行われたphoto:Masanori.Asano -
画像
快調なペースで走る先頭集団。コースに長い上りはないが、小刻みにアップダウンを繰り返すphoto:Masanori.Asano -
画像
下りコーナーの先が石畳の路面になってくるセクションも。気分は春のクラシック！？photo:Masanori.Asano -
画像
穂積亮次新城市長とホストチームのキナンサイクリングチームの選手たちが並び、60分エンデューロ前に参加者と記念撮影photo:Masanori.Asano -
画像
IRCタイヤのブースでは、新製品のグラベルロード用タイヤ・ボーケンなどが展示されていたphoto:Masanori.Asano -
画像
ヨネックスブースでは最新のエアロロード・エアロフライトも試乗車として並んだ。photo:Masanori.Asano -
画像
アスリチューンを扱う隼のブースでは、エナゲイン、ポケットエナジー、スピードキュアの各製品が組み合わせ自由で販売されたphoto:Masanori.Asano -
画像
総合リーダーに浮上したゴルカ・イサギレ（スペイン、アスタナ）(c)Tour de La Provence -
画像
握手するセバスティアン・ラングフェルド（オランダ、EFエデュケーションファーストプロサイクリング）とフィリッポ・ガンナ（イタリア、チームスカイ）(c)Tour de La Provence -
画像
最後まで逃げたアントニー・ドゥラプラス（フランス、アルケア・サムシック）ら(c)Tour de La Provence -
画像
モビスターに移籍して早々勝利を挙げたエドゥアルド・プラデス（スペイン、モビスター）(c)Tour de La Provence -
画像
3分程度のタイム差で逃げ続ける8名(c)Tour de La Provence -
画像
石灰岩の白い岩山を横目に走るツール・ド・ラ・プロヴァンス第2ステージ(c)Tour de La Provence -
画像
最終日 総合リーダージャージを着たマンセボとチームメイト(c)MATRIX POWERTAG -
画像
日陰でスタートを待つマトリックスパワータグの選手たち(c)MATRIX POWERTAG -
画像
総合優勝を決めたフランシスコ・マンセボ（スペイン、マトリックスパワータグ）(c)Ronda Pilipinas2019