F3R FCC実測外幅27.1mm
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30mmハイトのF3R。ニップルホール付近までワイドになったエアロリムを採用する
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ニップルは外出しで振れ取りなどメンテナンス性も高い
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扁平したエアロ形状のスポークで組み上げる
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バルブ側にモデル名ロゴが入ったデザイン
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DTスイスのDT350ハブを前後に採用
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ファストフォワード F3R FCC
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MOST LYNX Manganese(c)ピナレロジャパン
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カーボン強化シェルとカーボンレールを使用している(c)ピナレロジャパン
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MOST LYNX NS(カーボンレール)(c)ピナレロジャパン
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MOST JAGUAR GR カーボンハンドルバー(c)ピナレロジャパン
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ハンドルのドロップ部がフレアしている(c)ピナレロジャパン
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MOST New スーパーライトバーテープ(c)ピナレロジャパン
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第1ステージ 独走勝利を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)(c)CorVos
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第1ステージ 地元ムルシアでのレースに臨んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)(c)CorVos
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第2ステージ サンチェスを置き去りにするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)(c)CorVos
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第2ステージ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)が山岳で抜け出す(c)CorVos
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ブエルタ・ア・ムルシア2019 総合表彰台(c)CorVos
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第2ステージ サンチェスの背後でアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) が勝利を祝う(c)CorVos
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第2ステージ 総合優勝を決めたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)(c)CorVos
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第1ステージ ローテーションに入るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)(c)CorVos
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第1ステージ 7名中4名を揃えたアスタナ勢が逃げ切りに向けて加速(c)CorVos
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第1ステージ ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)が総合リーダーに(c)CorVos
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サイズは2種類が用意されている
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ケーブルガイドなども設計が異なっている
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樹脂パーツを使用した通常モデル(左)と金属パーツで作られた(右)
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ケーブルを通すガイドモールドが設けられている
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レザーもあしらわれ高級感あふれるモデルとされた
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ベルを鳴らすハンマーも金属製となった
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ノグ Oi Luxe