これまでのVOLTシリーズにはない側面のクリアパーツが、側方からの被視認性を確保する
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キャットアイ SYNC CORE
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キャットアイ SYNC CORE
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キャットアイ SYNCシリーズ(手前CORE、右奥KINETIC、左奥WEARABLE)
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暖かい日差しが差し込むプロヴァンスの山中を走る(c)CorVos
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ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が50名弱の集団スプリントを制す(c)Trek Segafredo
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緊張した面持ちでスタートを待つゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)(c)Tour de La Provence
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キャリア初の総合優勝を挙げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)(c)Tour de La Provence
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ツアー・コロンビア2.1 2019 総合表彰台(c)CorVos
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積極的な走りで総合優勝を確定させたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)(c)CorVos
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独走でフィニッシュを目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)(c)CorVos
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ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)(c)CorVos
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熱狂的なファンを持つリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)(c)CorVos
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ファンのリクエストに応えるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)CorVos
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最終ステージに向けて走り出す集団(c)CorVos
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ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)photo:CorVos
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ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)photo:CorVos
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追走集団の先頭でフィニッシュしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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オマーン内陸の山岳地帯を走るphoto:CorVos
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スタート前に日焼け止めを塗る新城幸也(バーレーン・メリダ)photo:CorVos
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追走集団を振り切ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)photo:CorVos
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ツアー・オブ・オマーン2019第2ステージphoto:A.S.O.
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F4R FCC実測外幅26.0mm
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カーボンレイアップを刷新し剛性強化と軽量化を果たしたリム
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リムのサイドウォール中央を凹ませたDARCテクノロジーによって優れたエアロダイナミクスを発揮する
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ブランドロゴを刷新し、直線的でアグレッシブな字体へと変更された
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ファストフォワード F4R FCC
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クイックリリース、カーボンブレーキシュー、リムテープ、チューブレスバルブが付属する
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リアホイールはドライブ側のスポーク本数が多い2:1組みとしテンションを均一化
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リムに合わせたマットブラックのハブ。ストレートプル仕様だ