タイヤクリアランスのあるフレームなら太めのグラベルタイヤは楽しい選択肢だ
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チューブレスのしなやかさ、弾みの効いた乗り心地が楽しめる
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ハードパックのグラベルからシングルトラックまで楽しめるグラベルタイヤだ
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センターのダイヤ目は面でトラクションを稼ぐイメージだ
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IRC BOKEN TUBELESS READY
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コーナリング時に効くサイドノブはSERAC CX EDGEと共通のデザイン
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センターはダイヤ目、サイドノブというトレッドパターン
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IRC BOKEN TUBELESS READY
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固く締まった路面では振動吸収性の良さが活きる
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ウェットな土路面はやや苦手だがサイドノブを効かせればコーナリングに不安なし
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内蔵されるバルブアダプターを使用してフォーム(泡)状のシーラントをガスで注入する
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軽量なアルミバルブ本体。パッキンは丸形状。締め込みナット部にゴム製パッキンを備え空気漏れを防ぐ
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フォーミュラプロチューブレスバルブ、チューブレス専用瞬間パンク修理剤「ファストリスポーン」も併せて使いたい
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ビード部はSERACシリーズ同様に比較的しっかりした印象だ
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IRC BOKEN TUBELESS READY
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ツール・ド・ロマンディ2019第1ステージphoto:Tour de Romandie
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20名による小集団スプリントを制したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)photo:Tour de Romandie
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序盤から13名で形成された逃げグループphoto:Tour de Romandie
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イエロージャージを着て走るヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Tour de Romandie
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スプリントで競り合うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らphoto:Tour de Romandie
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スイス西部のロマンディ地方を走るphoto:Tour de Romandie
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新ジャージに身を包んだエガン・ベルナル(コロンビア)、クリストファー・フルーム(イギリス)、ゲラント・トーマス(イギリス)
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チームカラーのDOGMA F12に乗るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
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昨年のジロ・デ・イタリアを制したクリストファー・フルーム(イギリス)photo:CorVos
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真新しいイネオスジャージを纏うクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)と、新型DOGMA F12
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やっと晴れて陽が射した。道祖神が見守るなかフィニッシュへ
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白馬岩岳エイドではワコーズのみなさんがメカニックサービスを展開
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ほかほかのおやきは冷えた日にとても嬉しかった
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バリエーションいっぱいの手作りお漬物も美味しい!
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伝説のネギ味噌おにぎり、いただきま〜す