行動を共にした西フランドルの友達とカルフール・ド・ラルブルにて

2019/04/30 - 17:47

フランスへ入国。パスポートコントロールがあったであろう国境ゲート

2019/04/30 - 16:19

パリ〜ルーベチャレンジとロンド・ファン・フラーンデレン・シクロの２つのメダルを手にした喜びは格別

2019/04/30 - 16:19

観客が見守る中、最終コーナーを回って屋外のヴェロドロームへドロップイン

2019/04/30 - 16:19

セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです。いつまでこの石畳が続くの！

2019/04/30 - 16:19

いよいよ最初の石畳セクター8**タンプルーヴ登場！

2019/04/30 - 16:19

（多分きっと）パリ〜ルーベチャレンジの名物おばちゃんです

2019/04/30 - 16:19

フルーツやエナジーバーをたらふく頬張ります

2019/04/30 - 16:19

まだあまり疲れていませんがエイドステーション登場

2019/04/30 - 16:19

広大な畑の道は街路樹も無く、風をもろに受けてしまいます

2019/04/30 - 16:19

石畳セクションまではグループで協力して走ります

2019/04/30 - 16:19

パリ〜ルーベのスタート地点へ。ブースエリアは小さめです　

2019/04/30 - 16:19

クリスとおよそ20年ぶりに走ります

2019/04/30 - 16:19

新しいヴェロドロームの中での受付

2019/04/30 - 16:19

パリ〜ルーベチャレンジのスタート

2019/04/30 - 16:19

ルーベのヴェロドロームの前には巨大な石のモニュメント

2019/04/30 - 16:19

クリスの要求に応えゴールパフォーマンス。最高の気分だった

2019/04/30 - 16:19

カントのついたバンクを駆け下りフィニッシュへ！

2019/04/30 - 16:19

凶悪なパリ〜ルーベの石畳

2019/04/30 - 16:19

セクター5****カンファナン・ペヴェルは石畳の上に砂が浮いています

2019/04/30 - 16:19

セクター7***シソワン～ブルゲルを駆ける

2019/04/30 - 16:19

筆者の前の席、ヒゲ親父がブルノ店長、そしてビール持っているのがクリスさん

2019/04/30 - 16:18

ロンド・ファン・フラーンデレンの石畳

2019/04/30 - 16:18

スマホとの連携もスムーズに行えるのがELEMNTシリーズの美点

(c)wahoo

2019/04/30 - 15:43

本体の縦LEDにはスピードやパワー、心拍数のデータを反映させることができる

2019/04/30 - 15:34

FTPなどからゾーンを自動計算してくれる。そのデータがLEDに反映される

2019/04/30 - 15:34

ルート機能が充実した最新スマホアプリ

2019/04/30 - 15:34

完全新設計となったフロントフォーク。有機的な曲線の組み合わせが美しい

photo:Makoto.AYANO

2019/05/02 - 00:00

BBとチェーンステーは対ねじれ剛性を大幅に強化。結果的に+10%の横剛性向上を叶えた

(c)Pinarello

2019/05/02 - 00:00

フロントフォークは幾多もの形状が検討され、最終的に36通りの形状の中からベストが選ばれたという

(c)Pinarello

2019/05/02 - 00:00