軽量化のために切削加工が施されたXL S
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スポークがクロスする部分は接触しない作りとなっている
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FOREテクノロジーによりリムベッドにスポークホールが開いていない
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ロゴデカールは輝くシルバー
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マヴィック CROSSMAX CARBON XL 29
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ボントレガー AW3 Hard-Case Lite Road Tire(c)トレック・ジャパン
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赤いレイヤーが耐パンク層だ(c)トレック・ジャパン
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サイド部分にトレッドパターンを刻むことでコーナリング時の排水性やグリップ力を確保した(c)トレック・ジャパン
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ボントレガー AW3 Hard-Case Lite Road Tire(c)トレック・ジャパン
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ツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール2021第1ステージ
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ツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール2021コースマップ
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集団先頭を固めるトレック・セガフレード
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4位で終えたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)は2位フィニッシュ
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後続を大きく引き離して勝利したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
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逃げたオット・フェルハード(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
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山岳区間でペースアップを行うゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
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イネオス・グレナディアーズがメイン集団をコントロール
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膝手術から復帰したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
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ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
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注目を集めるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
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「地面に吸い付くようなスタビリティによって安心感がある」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「FOILシリーズらしい高い剛性が光るスプリンターマシン」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「FOILが求める走らせ方を把握すると良さを引き出せる」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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光の加減によってフレームカラーが変わって見えるスコット FOIL30photo:Kenta Onoguchi
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「ハイパワーでも応えてくれる性能を持っている」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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「フレームは高剛性だが、タイヤのチョイスで良いバランスを出している」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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サイモン・クラークが実際にレースで使用したものが展示される(c)キャノンデール
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気軽なライドでも走行ルートを記録すればサイクリングの幅は広がるはず(c)フカヤ
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底面に備えられたボタンで操作を行う(c)フカヤ