• セッレイタリア NOVUS BOOST EVO KIT CARBONIO SUPERFLOW
  • パッドはベースに接着する固定方法が採用されている
  • サドル幅が7cmとなる部分にBRPというマークがあしらわれている
  • idmatchはL3という幅広かつ前傾が深い人向けのカテゴリだ
  • 緩やかにウェーブした座面形状にアップデートされている
  • 新たなベースとパッドとされた新型のNOVUS EVO
  • セッレイタリア NOVUS BOOST EVO KIT CARBONIO SUPERFLOW（左）、FEC ALLOY（右）
  • ラファ Explore Powerweave Shoes
    photo:So Isobe
  • 歩きやすい設計はこんな場面でも力を発揮する。カツカツ音を立てないので立ち寄り場所でも気兼ねなく歩ける
  • しっかりホールドしているのにキツくない。パワーウィーブのメリットを感じた
  • Explore Powerweave Shoesを連れ出した。甲に寄り添うフィッティングが心地いい
  • Explore Powerweave Shoesを連れ出した。甲に寄り添うフィッティングが心地いい
  • ラファのハイエンド製品に使われる織り生地「パワーウィーブ」を使ったアッパー
  • 天然ゴムを使ったトレッドはかなり柔らかい。岩場でもグリップを確保してくれる
  • 糸を使ったBOAワイヤー。フィッティングとルックスを両立してくれる
  • 傷つきやすいシューズ後ろ側はゴム系素材でガードされている
  • 歩きやすさがExplore Powerweave Shoes最大のメリット。低すぎず、高すぎないトレッドが良い
  • 段階的な締め/緩めと全開放できるBOAのLi2ダイヤル
  • ラファが発売したExplore Powerweave Shoes。Explore Shoesと対になるハイパフォーマンスシューズだ
    photo:So Isobe
  • バレンシアにほど近いクシルクセスの街をスタート
    (c)Volta a la Comunitat Valenciana 2021
  • 38秒遅れから逆転し総合リーダージャージを獲得したシュテファン・キュング（スイス、グルパマFDJ）
    (c)CorVos
  • 1分27秒遅れの15位に沈んだエンリク・マス（スペイン、モビスター）
    (c)CorVos
  • ヴィクトル・ラフェ（フランス、コフィディス）は総合順位を下げたるもヤングライダー賞ジャージをキープ
    (c)CorVos
  • トップタイムを叩き出した欧州王者ジャージのシュテファン・キュング（スイス、グルパマFDJ）
    (c)CorVos
  • バレンシア地方の山岳地帯を駆け抜ける
    (c)Volta a la Comunitat Valenciana 2021
  • モビスター加入後初勝利を喜ぶエンリク・マス（スペイン、モビスター）
    (c)CorVos
  • モビスターを先頭にカテゴリー山岳を越えていくメイン集団
    (c)CorVos
  • 残り27km地点から遅れ始めた総合リーダーのマイルズ・スコットソン（オーストラリア、グルパマFDJ）
    (c)CorVos
  • 山岳ステージにリラックスした表情のジョン・デゲンコルプ（ドイツ、ロット・スーダル）
    (c)CorVos
  • ドットアウト DAISY W JERSEY
    (c)カワシマサイクルサプライ