サーヴェロらしいエアロと剛性を意識したリアバック
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マッシブなチェーンステーにより高い剛性と反応性を実現している
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アクスルのレバーがドライブサイドに設けられている
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エアロ形状かつフレアとスイープ角がつけられたオリジナルハンドル
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サーヴェロ Aspero5photo:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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丸ではなく窪みが設けられたC型コラムと専用ステムが採用されている
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フォークエンド金具の向きを変えることでトレイル値を5mm調整できる
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タイヤクリアランスは650Bホイールの場合は51mm、700Cの場合は45mmまで
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付属するトップチューブバッグには「振り返るな」というメッセージがあしらわれたプレートが隠されている
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フレームプロテクターが標準装備となる
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ハンドルの溝に沿わせたケーブルがステムから内装される
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ステムにインテグレートされたコンピューターマウント
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サーヴェロ Aspero5photo:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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ショルダー部分に斜めに溝を切ったトレッドパターン
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UCIワールドツアーの選手がトレーニングで使用することを想定し開発された
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P ZERO ROAD 実測重量236g
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ピレリ P ZERO ROAD
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クイックな操舵感により下りも走りやすい
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転がりが軽く、登りでも非常にスムーズに走れた
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荒れた路面では振動の角が取れた快適な乗り心地
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「P ZERO ROAD 26C体重別適正空気圧」を参考に6.1barでテストを実施
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平坦の加速や巡航は滑らかに転がる
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キャリア初の総合優勝を射止めたシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)(c)CorVos
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ジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)を抑えたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が大会2勝目(c)CorVos
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5日間でステージ4賞+総合優勝+ポイント賞と大活躍したグルパマFDJ(c)Équipe Cycliste Groupama-FDJ
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リーダージャージを着用するシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)(c)Équipe Cycliste Groupama-FDJ
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カウベルグでファンフルーテンを抜き去り先行するカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)(c)CorVos
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カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)とエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)が抜け出すも、ペースを落としてしまう(c)CorVos
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カウベルグの麓区間からアタックするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)(c)CorVos
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アムステルゴールドレース2021女子表彰台:3位ファンフルーテン、1位フォス、2位フォレリング(c)CorVos