• 「コート・ド・ラ・ルドゥット」を登るプリモシュ・ログリッチ（スロベニア、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:CorVos
  • ドゥクーニンク・クイックステップやイネオス・グレナディアーズを先頭に進むメイン集団
    photo:CorVos
  • バストーニュ近郊の「コート・ド・サンロシュ」を登るメイン集団
    photo:CorVos
  • トーマス・マルチンスキー（ポーランド、ロット・スーダル）を含む逃げグループ
    photo:CorVos
  • 「登り切れずにバイクを押し歩くシーンでも安心できるグリップを備えた信頼感のある一足」
  • 「日本のウェットなトレイルでもしっかりとグリップしてくれる」
  • しっかりと漕ぎを入れるようなシーンでも応えてくれる
  • 田口店長曰く、車体をバンクさせても「ノリが良い」
  • ソールは柔軟性に優れているがペダリング効率も悪くないという
  • ENSを戦う輪工房の田口店長がGRAVITA TENSOR FLATをテストした
    photo:Naoki Yasuoka
  • クランクブラザーズのSTAMPとの組み合わせでテスト　相性はばっちりとのこと
  • ジャンプしてもペダルをしっかりと捉え続けてくれるGRAVITA TENSOR
  • ENSを含め、GRAVITA TENSOR FLATを履きこんだ田口店長
  • ペダルの上でシューズがずれることが無く、コントロール性に優れていると語る田口店長
  • ビブラムソールはやはり素晴らしい、と田口店長
  • しっかりと足首を守り、異物の進入も防ぐカフ部分
  • 容易な調整を可能とするパワーストラップ
  • 基本的なパターンはビンディングもフラットソールも共通　ビンディングモデルにはナイロンシャンクが入り、より高い剛性を与えられている
  • ビブラム製のラバーを採用し、優れたグリップを実現する
  • 国内展開としてはフィジーク初となるフラットソール　部位によって高さを変える手の込んだ造りだ
  • TENSORとくらべると高さは低いが、クランクなどに当たらないようくるぶし側は高くされている
  • カカトにもTPUコーティングが施され、擦れに強い耐久性を実現した
  • つま先はTPUコーティングが施されている
  • シューレースのみのシンプルなクロージャーシステム　小指側にオフセットされ、フィット感の向上を図る
  • フィジーク　GRAVITA VERSOR
  • つま先にはTPUアーマーと名付けられた強固なバンパーが配置されている
  • 幅広い調整幅を持ったビンディングソール
  • くるぶしをカバーするアッパーデザイン　カカトから中足部にはTPUコーティングが施されている
  • オフセットしたシューレースに加え、パワーストラップを採用するクロージャーシステム
  • フィジーク　GRAVITA TENSOR