国内展開としてはフィジーク初となるフラットソール 部位によって高さを変える手の込んだ造りだ
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TENSORとくらべると高さは低いが、クランクなどに当たらないようくるぶし側は高くされている
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カカトにもTPUコーティングが施され、擦れに強い耐久性を実現した
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つま先はTPUコーティングが施されている
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シューレースのみのシンプルなクロージャーシステム 小指側にオフセットされ、フィット感の向上を図る
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フィジーク GRAVITA VERSOR
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つま先にはTPUアーマーと名付けられた強固なバンパーが配置されている
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幅広い調整幅を持ったビンディングソール
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くるぶしをカバーするアッパーデザイン カカトから中足部にはTPUコーティングが施されている
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オフセットしたシューレースに加え、パワーストラップを採用するクロージャーシステム
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フィジーク GRAVITA TENSOR
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フィジーク初のグラヴィティ系シューズGRAVITAシリーズ 左がVERSOR、右がTENSORだphoto:Makoto AYANO
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心臓破りの登りで増田成幸を振り切る窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)photo:Satoru Kato
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残り3km アタックする増田成幸(JCL強化指定選抜チーム)photo:Satoru Kato
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E1 表彰式photo:Nobumichi KOMORI
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E1優勝 川崎嘉久(TeamZenko)photo:Nobumichi KOMORI
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Jフェミニンリーダージャージを守った植竹海貴(Y’s Road)photo:Nobumichi KOMORI
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女子 表彰式photo:Nobumichi KOMORI
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今季4勝目となる優勝を飾った植竹海貴(Y’s Road)photo:Nobumichi KOMORI
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マッチスプリントを制した植竹海貴(Y’s Road)photo:Nobumichi KOMORI
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最終局面で植竹海貴(Y’s Road)と渡部春雅(明治大学)の2人が抜け出すphoto:Nobumichi KOMORI
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F 終盤戦に入り勝負は4人の選手に絞られるphoto:Nobumichi KOMORI
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プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がキープphoto:Nobumichi KOMORI
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積極的な走りで山岳賞を獲得した平井光介(JCF強化指定選抜チーム)photo:Nobumichi KOMORI
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敢闘賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が獲得photo:Nobumichi KOMORI
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表彰式photo:Nobumichi KOMORI
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単独で抜け出した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が今季初勝利photo:Nobumichi KOMORI
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勝利を確信した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)がチーム名をアピールphoto:Nobumichi KOMORI
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最終周に向けてペースが上がる集団photo:Nobumichi KOMORI
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増田成幸(JCF強化指定選抜チーム)も集団のペースアップに加わるphoto:Nobumichi KOMORI