ホイールはロヴァールのRAPIDE CLX。鏑木メカによる特製ステッカーチューンも
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コンポーネントは注目を集めるR9200系デュラエースDi2
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高岡亮寛さん(Roppongi Express)とアンカー RP9
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ボトルケージとボトルまでカラーコーディネイト
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ホイールは新型のジップ303 Firecrest。横風にあおられないようローハイトを選んだという
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「ビアンキが好きで選びました。乗り換える時が来てもビアンキかも?」
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バーテープやボトルケージ&ボトルはジャージとカラーコーディネイト
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何と駆動系はフロントシングル。スラムのeTAP AXSコンポーネントでフロント歯数は40T
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福山舞さん(Sheg)とビアンキ Oltre XR3 Disc
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海水がついても滑りにくいというフィジークのVentoマイクロテックスバーテープ
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限界までステム位置下げたセットアップ。TTハンドルやブラケットを握るポジションが基本だそう
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ホイールはデュラエースのC60チューブラー
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ハンドルとステムはスペシャライズド。TTハンドル装着を考えての選択だという
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中川恵太さんとサーヴェロ S5
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サーヴェロ R5-CX(c)cervelo.com
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サーヴェロ R5-CX(c)cervelo.com
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サーヴェロ R5-CX(c)cervelo.com
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サーヴェロ R5-CX(c)cervelo.com
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サーヴェロ R5-CX(c)cervelo.com
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サーヴェロ R5-CX(c)cervelo.com
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モナコの中心地モンテカルロで開催されたバイキング・モナコ2021photo:CorVos
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発案者であるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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スプリントを制し両手を挙げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)photo:CorVos
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モナコ公国の公アルベール2世と並ぶペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)photo:CorVos
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引退後も自転車界に強い影響力を持つマリオ・チポリーニ氏も選手たちと共にスタートラインに並ぶphoto:CorVos
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優勝:プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、2位:ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)、3位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)photo:Monaco BEKING
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スロベニアを代表する2選手に挟まれた少年photo:Monaco BEKING
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夏の石北峠。豊かな自然が広がり、絶景が楽しめるphoto:kinuyo
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自転車の固定方法について説明してくれる運転手さんphoto:kinuyo
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バスにバイクを運び入れる。輪行袋に入れなくてもよいので、e-bikeも搭載可能だphoto:kinuyo