• DOGMA Fと同じチタンによるシートやぐらを装備していると思われる
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • ピドコックがこだわったというフロント三角の形状。ゴールドロゴは金メダリストを意味するものだ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • MOSTの一体型ハンドル。バーテープも同ブランドでまとめている
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • トーマス・ピドコック（イギリス、イネオス・グレナディアーズ）のピナレロ CROSSISTA F
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 大阪府松原市出身、23歳の小山智也
    (c)Tomoya Koyama
  • レース翌日の夜、マヨルカからスペイン本土のベニドルムにいる2人に話しを聞いた
  • 2019年から4つの同じチームを渡り歩いてきた2人
    (c)Yuki Ishihara
  • アレクサンドル・クリストフ（ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ）とツーショットを撮る小山智也
    (c)Tomoya Koyama
  • 7つの国から11人の選手が集まる国際色豊かなハバ・キウィ・アトランティコ
    (c)Yuki Ishihara
  • 栃木県市貝町出身、24歳の石原悠希
    (c)Yuki Ishihara
  • HJC FURION 2.0（MT GL NAVY）
    (c)インターマックス
  • ベンチレーションホールによって通気性を確保
    (c)インターマックス
  • HJC IBEX 2.0（WHITE LINE GREY）
    (c)インターマックス
  • 大きく空いた開口部が空気を取り込む
    (c)インターマックス
  • インターマックスが韓国のヘルメットブランド「HJC」の取り扱いを開始
    (c)インターマックス
  • UCIワールドツアーのAG2Rシトロエンとイスラエル・プレミアテックが使用する
    (c)インターマックス
  • 効率的にベンチレーションを配置
    (c)インターマックス
  • 空気の流れを最適化している
    (c)インターマックス
  • 3Dモデルは非常に精密。左右で異なるDOGMA Fのフォークのディテールも再現しているほどだ。
  • あらゆる角度からバイクを確認できるように進化した
  • 光の角度によって見え方の変わるBOREALISカラーも再現
  • 新しくなったMywayシステム
  • DOGMA FがMyWayに対応　システムも一新
    (c)ピナレロジャパン
  • より軽く滑らかになった、新たな「Decaplus（デカプラス）」デカールを施工　
    (c)ピナレロジャパン
  • 30年以上の経験を持つ熟練の職人がハンドペイントする
    (c)ピナレロジャパン
  • 精密なマスキングが施される
    (c)ピナレロジャパン
  • 熟練の職人によって最後の仕上げが施される
    (c)ピナレロジャパン
  • カレブ・ユアン（オーストラリア、ロット・スーダル）と共に手を挙げるリードアウトのジャスパー・デブイスト（ベルギー、ロット・スーダル）
    photo:CorVos
  • スプリント勝利を飾ったカレブ・ユアン（オーストラリア、ロット・スーダル）
    photo:CorVos
  • スプリントを控え緊張感のあるなかグラベル区間を走行するプロトン
    photo:CorVos