• Cycling GYPSY CAFEとグレン・ジプシーさん
  • たっぷり具材のバーガーの朝食。ビーガン対応食もあり
  • Cycling GYPSY CAFE（Chapter2デモセンター）
  • ずらり並んだCHAPTER2の試乗バイク。これを借りてのイベント参加もOKだ
  • CHAPTER2バイクの試乗が可能だ
  • 十国峠から外界を見れば西伊豆の海が煌めく
    photo:Makoto AYANO
  • 絶景が続く熱海箱根峠線を十国峠へと続く道
    photo:Naoki.Yasuoka
  • Cycling GYPSY CAFE（Chapter2デモセンター）
  • 国道1号線を箱根峠へと登り返す
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 箱根やまなみ林道のアップダウンは永遠に終わらないかに思えた
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 見事な富士山がどこからでも眺められる
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 強羅から大涌谷を見下ろしながら登る長尾峠への道
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 逆光に煌めく芦ノ湖を眺める
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 先行グループは過半数がギア比の軽いグラベルバイクAO（アオ）での参加だ
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 強羅へのダウンヒル。オールロードバイクの性能を確かめながら下る
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 林のなかの細道をひたすら登っていく
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 路面にディンプル加工された急勾配の道を登る
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 小田原城壁に沿ってつけられた細道を登っていく
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 登り始めてすぐの高台から小田原城を眺める
    photo:Naoki.Yasuoka
  • マイキーと筆者。CHAPTER2の新新型バイクTOAをお借りして走ることに
    photo:Naoki.Yasuoka
  • 選手2人を含め、スタッフは全員スペイン人であるハバ・キウィ・アトランティコ
    (c)Yuki Ishihara
  • 気温が上がったため、ピドコックはボトル装備でレースを走った
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • ホイールはシマノWH-R9170-C40-TU
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • ファイエットビルの高速コースに合わせインナーリングは39Tに
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • タイヤはチャレンジのGRIFO。最高級グレードのセタ（絹）ケーシング使用モデルだ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 滑らかな曲線で構成されるヘッドチューブ周辺
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • トップチューブには「持ち札を正しく使え」のメッセージも
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • DOGMA Fと同じチタンによるシートやぐらを装備していると思われる
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • ピドコックがこだわったというフロント三角の形状。ゴールドロゴは金メダリストを意味するものだ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • MOSTの一体型ハンドル。バーテープも同ブランドでまとめている
    photo:Nobuhiko Tanabe