シートピン固定位置は2ポジションから選ぶ。下を選べば柔軟性が増す
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シートピラーを固定するクランプ部にエラストマーが覗く
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シートピラーを固定するクランプ部にエラストマーが覗く
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ダウンチューブと一体化するフォーククラウンの後部には洒落た挿し色が入る
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ワイドタイヤに沿ったカットアウトとなるシートチューブ
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ボリュームあるBB付近の造形でエアロ効果と高剛性を確保
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BBにはT47を採用。メンテナンス性と剛性に優れる
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ワイドタイヤに沿ったカットアウトとなるシートチューブ
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エアロ形状でありつつタイヤクリアランスも32mm以上ある
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ボトルケージ位置も2ポジションから選べる3ボルト固定式でエアロ効果を狙える
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ダウンチューブはボリュームのあるカムテール形状でボトル付近の整流効果も狙う
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シートポストはカムテール&Dシェイプ形状でしなりやすい
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カムテール形状+低いチェーンステーにより空気抵抗を削減する
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チャプター2 KOKOphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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タイヤクリアランスは32mm以上という余裕あるもの
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ニュージーランド政府認可のプロダクツであることを示すマークが入る
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空力を向上させるためにシートステーは低い位置に接合する
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シートポストは前後方向にしなるDシェイプの断面構造となる
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分割式のクイックフィットスペーサーによりケーブルはそのままにハンドル高を上下できる
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一体型ハンドルのMANAバーによりケーブルフル内装を実現する
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フロントホイールに沿ったダウンチューブの切り欠き
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フォーククラウンはヘッドチューブとダウンチューブにつながるエアロデザイン
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カムテール形状のダウンチューブはマオリ族の文様に彩られる
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AOTEAROAとはマオリ語でニュージーランドを意味する
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チャプター2 KOKO
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チャプター2 KOKOphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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シートポスト固定位置はデュアルポジションとなる
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チャプター2ジャパンのマイケル・ライス氏とKOKOのCobalt + Greenカラーphoto:Makoto AYANO
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シートクランプの上の固定位置を選べば柔軟性は減り、シートポストがしなりにくくなる
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デュアルポジション・シートクランプ フレームサイズにより連結シャフトの長さが異なるphoto:Makoto AYANO