Airofitを使用し始めたさいたまディレーブ
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吉塚さんの指導を受けながら実際にトレーニングを行う
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ツールを咥えて呼吸を行うだけで負荷がかかる
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風船を使ったウォーミングアップも効果的だという
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スペシャリストの吉塚亮一さんより、呼吸系トレーニングの指導を受けるさいたまディレーブの選手たち
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ツールを咥えて呼吸を行うだけで負荷がかかる
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前車と間隔をとって自動追尾してくれる。レーンアシスト機能でほぼ自動運転のようなサポートが得られる
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クルージング&トラフィック・サポート機能は親指のボタンで選択
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コクピットにライムグリーンの挿し色があしらわれる
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骨盤が立ち、背筋がすっと伸びる「S字着座姿勢」を自然につくりだしてくれるシートphoto:Makoto AYANO
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マツダCX-5フィールドジャーニー(埼玉県奥武蔵にて)photo:Makoto AYANO
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ピラーやドアミラーの位置は視界を遮らないようにデザインされる
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スポーツカー同様のオルガン式ペダルは自然なアクセルワークが可能
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シート内側はスウェード素材となり背・座面に適度なグリップ感がある
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オンロード/オフロードの切り替えができるMi DRIVEのセレクターレバー
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スマートフォンをトレイに置くだけで充電するQi規格ワイヤレスチャージャー
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立て積みする際は前輪とサドルを外した状態でphoto:Makoto AYANO
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バイクがまるごと一台収まるキャパシティがあるphoto:Makoto AYANO
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後席を畳んでフルフラット化した状態photo:Makoto AYANO
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リバーシブルボードは面一(ツライチ)になるため積み下ろしの際の引っかかりがない
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リバーシブルボードを上げた状態のラゲッジルームは十分な容積がある
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精悍なグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールを採用
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マツダCX-5フィールドジャーニー(埼玉県 名栗湖にて)photo:Makoto AYANO
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ボディラインはキャラクターラインを使わず面の切り替えで構成されるphoto:Makoto AYANO
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ライムグリーンの挿し色が入るフロントグリルphoto:Makoto AYANO
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マツダCX-5フィールドジャーニー(埼玉県 名栗湖にて)photo:Makoto AYANO
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CX-5フィールドジャーニーを運転する綾野真(シクロワイアード編集長) 富士川サービスエリアで
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東名高速道路 由比サービスエリア。富士山が見えてきたphoto:Makoto AYANO
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奥三河の山々を縫って走ったphoto:Makoto AYANO
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浜名湖をバックに奥浜名オレンジロードを走るphoto:Makoto AYANO