• 新人賞をキープした宮崎泰史（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • 優勝したベンジャミン・ダイボール（チーム右京）が山岳賞ジャージも獲得
    photo:Satoru Kato
  • 山岳賞ジャージは失ったものの7位に入った宮崎泰史（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • フィニッシュを目指す増田成幸（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • チームカーを従えてフィニッシュを目指す増田成幸（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • 後方から追い上げた小林海（マトリックスパワータグ）が増田成幸（宇都宮ブリッツェン）を抜いて4位
    photo:Satoru Kato
  • 先行する2人から引き離されたトマ・ルバ（キナンレーシングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • ベンジャミン・ダイボールを先頭にネイサン・アールが続いてフィニッシュを目指す
    photo:Satoru Kato
  • ベンジャミン・ダイボールとネイサン・アール（共にチーム右京）が揃って残り300mに姿を現す
    photo:Satoru Kato
  • リーダージャージのネイサン・アールはチーム右京のメンバーに護衛されるようにして走る
    photo:Satoru Kato
  • 阿部嵩之を先頭に宇都宮ブリッツェンがメイン集団をコントロール
    photo:Satoru Kato
  • 2分差をつけて周回する7名の先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • 雲り空に富士山が霞んで見える1日
    photo:Satoru Kato
  • メイン集団は阿部嵩之（宇都宮ブリッツェン）が先頭固定で引く
    photo:Satoru Kato
  • スタート直後に形成された7名の先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • スタート直後に形成された7名の先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • マペイでは平坦路で集団を引くアシストとして活躍した阿部良之（マペイGB）
    photo:CorVos
  • ジャパンカップで優勝した阿部良之（マペイGB）だが、翌年の契約は更新されなかった
    photo:Yazuka WADA
  • コルナゴDREAMを駆り2004年の香港サイクルクラシックで優勝した三船雅彦（マルコポーロ）
    photo:CorVos
  • ベルギーのクラシックでスプリンターとして活躍した三船雅彦（トニステイナー）
  • コルナゴC50を駆ってロンド・ファン・フラーンデレンを走るラボバンクのオスカル・フレイレら
    photo:Makoto AYANO
  • カーボンチューブに潰しが入ったジルコデザインと美しいペイントがC40の特徴だった
    photo:Makoto AYANO
  • カーボンラグで組まれたヨハン・ムセーウのコルナゴC40
    photo:Makoto AYANO
  • 1996年世界選手権ロードで勝利したヨハン・ムセーウ（ベルギー）が駆ったコルナゴC40
    photo:Makoto AYANO
  • コルナゴが先鞭をつけたストレートフォークは操舵感と安定性で高い評価を受ける
    photo:Makoto AYANO
  • ジュゼッペ・サロンニが駆ったクロモリモデルがマスターの基礎となった
    photo:Makoto AYANO
  • コルナゴ社の革新的な自転車の数々が収蔵される
    photo:Makoto AYANO
  • クラシカルなラグ製法だが、ジオメトリーを変化させられるのがメリットだ（写真はC64）
    photo:Makoto AYANO
  • 治具にセットされたラグドフレーム。ジオメトリーオーダーにより数値を変化させることができる
    photo:Makoto AYANO
  • カーボンを接着する航空産業レベルの特殊グルー
    photo:Makoto AYANO