• ブルーカラーがラインアップに加えられたセラミックスピード OSPW
    (c)ダイアテック
  • 大会4日目の本格山岳ステージはマイケル・ウッズ（カナダ、イスラエル・プレミアテック）が制す
  • 最終第4ステージでスプリント勝利したニッコロ・ボニファツィオ（イタリア、トタルエネルジー）
  • 自身初となるステージレース総合優勝を果たしたマイケル・ウッズ（カナダ、イスラエル・プレミアテック）
  • 距離が34.3kmに短縮された2日目を制したロジャー・アドリア（スペイン、エキポ・ケルンファルマ）
  • 現役ラストシーズンのアレハンドロ・バルベルデ（スペイン、モビスター）も出場した
  • 大会初日を制したアルノー・デマール（フランス、グルパマ・エフデジ）
  • ツール・ド・フランスを見据え2ヶ月振りのレースとなるナイロ・キンタナ（コロンビア、アルケア・サムシック）
  • Livの新型フラッグシップモデル"MACHA PRO"
  • バーテープはリザードスキンズだ
  • 新型のULTEGRAをさっそく使用していた
  • クランクのみFC-R9100-Pを使用
  • ホイールはカデックス 42、タイヤもカデックスで揃えている
  • 女子3位　望月美和子 （TEAM ORCA)　Liv LANGMA ADVANCED PRO
  • ホイールはルン HYPER、タイヤはコンチネンタルのGP5000TL
  • ドライブトレインはシマノで統一する
  • 特徴的なブルーカモのグラフィック
  • 着物生地を使用した自作のバーテープ
  • 女子2位　テイヨウフウ ラピエール Xelius SL FDJ
  • ボトルケージレスかつ、ねじも装着しない。雨対策のテープを貼る
  • サドルとシートポストは軽量パーツブランドのMcfkで揃える
  • ハンドル周りはボーマで統一
  • クランクはパイオニア仕様のアルテグラ
  • RED eTapにカーボンドライジャパンのビッグプーリーを組み合わせる
  • 究極の回転体と呼び声高いライトウェイトを使用
  • 女子1位　佐野歩 （Infinity Style）　アンカー RL8
  • 半球状の形状によってビードはリム内側に導かれる
  • タイヤグライダーの左側はビードがリムに収まり、右側は外に出ている
  • タイヤを外す際のタイヤレバーとしても活躍してくれる
  • 手のひらを使って押すことができるため、力を加えやすいことが特徴だ