ブラケット部は指が3本入る
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変速スピードが速く、ストレスなくライドが楽しめる
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新型105をセカンドインプレッション
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ブラケット上部を握るエアロポジションを取りやすい
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スプリントでもパワー伝達効率に優れる
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シマノ FC-7100
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軽量化のため肉抜き加工が施されたチェーンリング
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ブリーディングがしやすくなり、メンテナンス性も向上
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パッドクリアランスが10%広くなっている
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シマノ BR-R7170
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コンパクトな形状で握りやすくなったST-7170
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ブラケットフードは握りやすいデザインに
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ワイヤレス化によりコックピット周りはスッキリとした
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今回のテストバイクはワイドレシオな11-34Tのスプロケットが装着されていた
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シマノ RD-R7150
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シマノ FD-R7150
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レーサーでも満足できるクランク剛性
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下りでもスピードコントロールしやすい
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特別モデルを表す「Leichtbau」の文字がトップチューブに記載される(c)キャノンデール・ジャパン
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ヘッドとフロントには特別な模様があしらわれる(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SuperSix EVO Leichtbau(c)キャノンデール・ジャパン
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世界限定200台のシリアルナンバーがあしらわれる(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SuperSix EVO Leichtbau(c)キャノンデール・ジャパン
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女子ロードをジョージア・ベイカーが制し、大成功の大会となったオーストラリアphoto:Commonwealth Games
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ライドリーダーを務めてくれたまっぺさんと、MOSS GREENのMETA
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バイザーも後付けっぽさは皆無
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バイザーはマグネットでパチっと所定の位置に決まる。その間だいたい0.5秒
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エアロシェイプのMETA。こんなにベンチレーションが少ないのに通気性が良いのです
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後頭部のシェイプもスッキリ系。K-PLUSらしい感じ
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結構ざっくりとした内部構造だけれども、実際被ると全然良い。シェイプは丸型でフィットシステムで頭の形状差を埋めてくれる