選手供給モデルと思わしきマキシスのチューブラータイヤを使用
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パヴェステージでは落車を恐れてかノーマルカラーのOSTRO VAMが用いられた
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サイクルコンピューターはハンマーヘッドのKaroo 2
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サドルはセッレイタリア。FLITEやSLRシリーズを選手によって使い分ける
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セラミックスピードのOSPWを採用する
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ローターのALDHU CARBONのInSPIDERモデルを使用
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フルームはオーシンメトリックの楕円ギアを変わらず愛用する
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ホイールはブラックインクのTHIRTYまたはSIXTY。タイヤはマキシス Yalla Acadamy
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ルワンダの伝統模様であるイミゴンゴを取り入れたデザインが施されている
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「RACING FOR CHANGE」というテーマを掲げてツールヘ望んだ
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ブラックインクの専用ハンドル。ハンマーヘッド社製のコンピュータマウントが見える
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イスラエル・プレミアテックのファクター OSTRO VAM。全ロードステージ使用された
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ポップな黄色が特徴のCosmic Carbon Custom Lines(c)マヴィック
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黄色のロゴが車体に映えるはずだ(c)マヴィック
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通常モデルにない黄色のロゴをあしらうCOSMIC SLR & SL 45(c)マヴィック
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区間2位で総合タイムを更に拡大したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)photo:CorVos
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勝利によって総合でも2位にジャンプアップしたシャーロッテ・コール(オランダ、チームDSM)photo:CorVos
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ワールドツアー初勝利を飾ったシャーロッテ・コール(オランダ、チームDSM)photo:CorVos
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シャーロッテ・コールの前を走るロレーナ・ウィーベス(共にオランダ、チームDSM)photo:CorVos
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序盤から中盤にかけて散発的なアタックが繰り返されたphoto:CorVos
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ウィーベスの繰り下げでポイント賞ジャージを着用するカーリーン・スヴィンケルス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)photo:CorVos
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笑顔でスタートを待つオランダ王者のリアンヌ・マークス(ユンボ・ヴィスマ)photo:CorVos
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アメリカで開催されたグラベルレース「Unbound Gravel 2022」に出場し完走を果たした山本和弘(キャノンデール・ジャパン)がアテンドしてくれる(c)キャノンデール・ジャパン
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普段は走ることができない"奥鬼怒スーパー林道"を特別に走れる(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデールがオーナー限定の1泊2日グラベルライドツアーを10月1~2日に開催(c)キャノンデール・ジャパン
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1日目の獲得標高は約1,400m(c)キャノンデール・ジャパン
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フィニッシュ後にエヴェネプールと言葉をかわすエンリク・マス(スペイン、モビスター)photo:Movistar Team
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ケルデルマンらのペースに遅れるマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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最終1級山岳を登坂するウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)photo:Unipublic
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サロブレーニャの街をスタートするブエルタ第12ステージphoto:CorVos