軽量オールラウンダーのREVELATOR ALTO。第3世代となる新型モデルだ
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シートステーのデザインが特徴的なエアロロード、KTM REVELATOR LISSE
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TTバイクのSOLUS。TTステージのホイールはヴィジョンのMETRONシリーズ
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シンクエルゴノミクスのDHバーを用いる
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フォーリアーズのアタッチメントとジャイアントのカーボンDHバーを組み合わせる
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パワーメーター搭載のR9200系クランク
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旧型PROPELもスペアバイクとして用意されていた
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空力性能を高めるPROPEL専用ボトルケージ
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パワーメーターもついていないFC-R9100を使用
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前輪はカデックスの4バトンホイール”4-SPOKE"
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タイヤはヴィットリアのCORSAチューブラー
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フォーリアーズのアジャスターを用いるバイクも
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カデックスのディスクホイール"AERO DISC”を使用する
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シンクエルゴノミクスのDHバーを使用する
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TTバイクはジャイアントのTRINTY。少数派となりつつあるリムブレーキ仕様だ
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いよいよ1500kmの道のりへスタート。天気は快晴だphoto:Masahiko Mifune
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マツダさんより現地での移動用にCX5をお借りした
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関西空港は免税店もすべて閉まっていて雑貨が購入できず
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受付でブルべカードを受け取る。ゴールするときにはすべてにスタンプが押されている
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バイクはフカヤオリジナルのギザロのプロトタイプ、GE-110エンデュランスロードphoto:Masahiko Mifune
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駅を出たところにタクシーは停まっていたが運転手は見当たらず...
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エミレーツ航空でイギリス・ロンドンへと向かった
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復路になると食事も待ったなしで混雑していないphoto:Masahiko Mifune
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朝もやが幻想的だが眠いと幻覚を見ているようだ
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永遠に感じた1,540km。タイムは92時間02分で、獲得標高は16,000m
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ブルべカードはゴールするときにはすべてにスタンプが押されている
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ナイトランを続けているうちに朝がやってくる
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走り続けるうちに何度も睡魔が襲ってきたphoto:Masahiko Mifune
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孤独なソロライドも参加者を見つけると気が休まる
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空が美しいマジックアワー