ダウンチューブとヘッドの接合部はボリュームがある
-
-
ストレート形状のカーボンフォーク
-
十分なヘッドチューブ長が確保されており、ストレスのないポジションを取ることが可能。多くのライダーにとっては、コラムスペーサーを少なくできるデザインでもある
-
素材と形状で抜群のコンフォート性能を出している
-
DEFY ADVANCED 1
-
ヘッドチューブが長いことがよくわかる
-
このルックスから10万円を切る価格とは想像しにくい
-
ジャイアントのロードバイクの中ではエントリーモデルということもあり、ハンドル部には補助ブレーキレバーが装備されるなど、ビギナーを意識したアッセンブルになっている
-
ビギナーに優しいトリプルクランク
-
シートステーの結合部
-
ALUXX SLグレードのアルミフレームは、かつてツール・ド・フランスを走るバイクでも使われた高性能なもの。ビギナー向けだからといって侮ってはいけない
-
後三角はコンパクトにまとめられている
-
カーボンフォークを装備
-
アルミフレームだが上位モデルのデザインを受け継いでいる
-
ボリュームのあるヘッド周辺
-
トップチューブは長めのデザイン
-
フルアルミフレームのDEFY 3
-
僅差のスプリントでフレチャを下したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)photo:Cor Vos
-
両手を挙げてゴールするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)photo:Cor Vos
-
フランセーズデジューのマディオ監督と談笑するフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)photo:Cor Vos
-
メイン集団のコントロールを開始するサーヴェロとチームコロンビアphoto:Cor Vos
-
レインジャケットを着込んで走るウィルフリード・クレツケンス(ベルギー、サイレンス・ロット)photo:Cor Vos
-
チームメイトから孤立したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)photo:Cor Vos
-
集団分裂により孤立したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)photo:Cor Vos
-
集団コントロールに加わるダニエル・フリーマン(イギリス、サーヴェロ)photo:Cor Vos
-
雨のタフレースを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)photo:Cor Vos
-
レース中盤までアスタナがメイン集団を完全にコントロールphoto:Cor Vos
-
レース序盤から逃げ続けたクリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)ら5名photo:Cor Vos
-
前日4位のトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)が逃げに乗るphoto:Cor Vos
-
ナショナルチャンピオンジャージを着るユルゲン・ルーランズ(ベルギー、サイレンス・ロット)が逃げに乗るphoto:Cor Vos