細身のシートステーも角断面
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専用ピラーだが上下に調整可能な一般的なタイプ
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ダウンチューブは太くて四角い独特の形状
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ストレート形状のカーボンフォーク
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ヘッド周りのボリューム感は上位モデル同様
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トップチューブ/ヘッドチューブ/ダウンチューブの接合部
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アルテグラ完成車のTCR ADVANCED 2
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カーボン柄でささやかに主張するトップチューブ
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ホイールにはマヴィック・CXP22リムを採用
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特殊な構造を感じさせない純ロードレーサーらしいルックス
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アルミ製のチェーンステーがキレの良いを実現
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アルミチューブが集まるBB付近
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アルミ製のチェーンステー
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シートチューブは大部分がアルミ
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チェーンステーはアルミ、シートステーはカーボンだ
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アルミとカーボンはシームレスに接続される
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ストレート形状のカーボンフォーク
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アルミのダウンチューブ
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ヘッドチューブとダウンチューブはアルミ、トップチューブはカーボンだ
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TCR ALLIANCE 1のフレームはアルミとカーボンのハイブリッド構造
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25cと太めのタイヤを標準装備
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DEFYシリーズはヘッドチューブが長めの設計
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緩やかなカーブを描くトップチューブ
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DEFY ADVANCED 2は鮮やかなレッドが特徴
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BB周辺の肉厚も十分
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専用ピラーを装備
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複雑な形状を見せるフレーム
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レースでも通用するダッシュ力を生み出すリアセクション
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各チューブの接合部はかなり考え抜かれた形状だ
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エアロ形状のシートステーをはじめ、ボリューム感のあるデザインだが、その乗り心地については「サスペンションが付いているかと思うくらい」と戸津井は話す